神の弦-聖書は超弦理論を啓示している
天は神の栄光を物語り/大空は御手の業を示す。
昼は昼に語り伝え/夜は夜に知識を送る。
話すことも、語ることもなく/声は聞こえなくても
その響き(弦、バイブレーション)は全地に/その言葉は世界の果てに向かう。-Ps19:1-3
私の著書『神の新創造-聖書が啓示する自然法則を超えるマインドのパワー』でも書いているが、聖書はすでにBC1,000年頃に超弦理論を語っているのだ。宇宙は弦と言葉、つまり神のバイブレーションでできている。五感では感知できない高次元の世界。そこでは神のサブスタンが交換されている。