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■ 目 的:イエスの弟子として召された私たちは、キリストの権威と権能の下で、御国の子として十分なる機能を発揮する必要があります。そのためには私たち自身が訓練を受ける必要があります。各自の霊的ポテンシャルを十分に発揮するためのトレーニング・コースです。
■ テキスト:英国KFRC教材、Colin Urquhart著"Disciples of the King"の プリントを配布(翻訳)
回 |
内 容 |
備 考 |
Z.弟子の御国の権威 | ||
第13回 |
@御国の子 | |
A御国の原則(1) | ||
第14回 |
A御国の原則(2) | |
C義・平安・喜び | ||
[.弟子の力 | ||
第15回 |
@力の源泉 | |
A神の力を用いる | ||
第16回 |
B神の力の性質 | レポート提出 |
C思い・信仰・力 | ||
\.弟子の心 | ||
第17回 |
@きよい心 | |
A応答する心 | ||
第18回 |
Bひとつ心 | |
C信じ・赦し・愛する心 | ||
].弟子の思い | ||
第19回 |
@心と思い | |
A思い・感情・意志 | ||
第20回 |
B新しくされた思い | レポート提出 |
Cキリストの思い | ||
XI.弟子の性格 | ||
第21回 |
@イエスの性格(1) | |
Aイエスの性格(2) | ||
第22回 |
Bイエスの歩みに従う | |
C和解リーダーへの助言 | ||
XII.弟子の証し | ||
第23回 |
@わたしの模範に従いなさい | |
Aイエスを知らせる | ||
第24回 |
Bセクション1-6のまとめ | レポート提出 |
Cセクション7-12のまとめ |
・このコースのレポート課題は各回のレジメにある今週のプロジェクトです。
・各自が主と自分との間において、各課題に真実に向かい、祈りつつ回答することが大切です。
・成長の鍵は、自分の真実と直面し、不足のある領域を自分の努力ではく、キリストで埋めていただくことです。