Kingdom Fellowship Church
Message Outlines 2001.10.14 霊的リアリティの内に生きる 死と復活の原則 1. 人の実存的状況 ・いのちの木と善悪の木の選択 2. 善悪の木 ・神からの独立−相対的価値観、特に善が問題 ex. .魂的愛、魂的価値観→人間中心 3. いのちの木 神への依存(信仰)−善悪の価値観によらない→魂の否定(ルカ9:23,24など) 4. クリスチャンのわな 魂から出た動機で、魂の方法で、何かを建て上げること(砂の上の家) 5. 神の方法−死と復活(一粒の麦のたとえ) ・最初のものは肉、第二のものが霊(1コリ15章) ・生きるためには死ぬ(Die to live)、得るためには失う(Lose to get) 6. 私たちの経験 自分の建てた物が崩される→自己の絶望→御霊による再建 7. 復活の領域に生きる ・私たちはキリストと共に死に、共に復活した(ローマ6:3-5) ・十字架における死→「私」は死んだ→信仰による認知→経験化 ・霊の経験→神の御霊にチューニングする(ローマ8:5,6) ・サタンも悪霊もこの世も手を触れることができない! |