@神の原則:死と復活の原則=第二のものを受け入れられる→永遠に不変(イザヤ40:8)
世のもの:自分をルーツとする(ピリピ2:21)→流行によって変わる(1ヨハネ2:17)が同じことの繰り返し(伝道1:9-10)
A人の求めるもの:自己の生存の担保(=自己保存と自己再生産;ピリピ2:21)→これを保証する存在を求める(=偶像・アイドル・指導者);ワクチンはピリピ4:19
B誘惑のチャネル(1ヨハネ2:16)→自分を喜ばせる
C私たちのアイデンティティ:世にあるが、世の者ではない(ヨハネ15:19)→世から出ることではない(1コリント5:10)
D世に対する勝利者(ヨハネ16:33;1ヨハネ4:4;5:5)→信仰=I
AMの実体化
E世に働く霊的力の本質:十字架(=死と復活の原則)の否定(=神の受肉を否定;1ヨハネ4:2)→アダムにある存在の容認と受容(ヒューマニズムやニューエイジ;1ヨハネ4:5)
F世を見張る目を持つ必要性
●暗証聖句●
草は枯れ、花はしぼむが/わたしたちの神の言葉はとこしえに立つ
これらのことを話したのは、あなたがたがわたしによって平和を得るためである。あなたがたには世で苦難がある。しかし、勇気を出しなさい。わたしは既に世に勝っている。
神から生まれた人は皆、世に打ち勝つからです。世に打ち勝つ勝利、それはわたしたちの信仰です。
だれが世に打ち勝つか。イエスが神の子であると信じる者ではありませんか。