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人生を楽しむ
私たちは立場的にキリストとともに天の御座に座していて、その天と地上での私たち信仰者は直結しているべきことをこれまでのKFCで語られ、祈りでも表明されてきました。
このことは、みことばに書かれているから単純に信じて、それでおしまいということではなく、日常の何気ない信仰生活を楽しむ中で、主観的にも理解できます。世に属する人々がそれぞれの時代・地域にあって、神の創造の御業を魂の領域に喜びを見出しているのであれば、信仰者はそれに加えて霊においても喜びを享受できます。前者が目に見える形での社会現象
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ムーブメント、その背後には暗躍しているアイオーンの影響下でさえ楽しめるのであれば、後者は意識の有無にかかわらず直接天に働きかけることができます。仕える霊としての御使いが救いの相続者である私たち一人一人に遣わされて、彼らが仕えてくれている様子を私の霊が知るなら、主観的にも天に座し、天に直結していることを知るでしょう。私は霊において祈り、また知性においても祈りましょう。霊において賛美し、また知性においても賛美しましょう。 |