1.ヨセフ:苦難の中でも主が共にあり、練られていく
幼い時:母親の死(創35:16-18)。妹ディナが犯されたことに対する、兄たちのヒビ人への復讐事件(34章)
17歳の時:兄たちの嫉妬により、エジプトに奴隷として売られる。主がともにおられる(創39:2、3)
奴隷として忠実に仕えたポティファルの家では、ポティファルの妻に濡れ衣を着せられ監獄へ。主がともにおられる(創39:21-23)
30歳でようやくエジプトのNO2としてパロに使える
主はともにおられた、主がなされた。ヨセフはそれを受け入れただけ;詩篇105:17-22
2.成長させるのは主との交わり
2ペテロ 3:18
マタイ
4:4
ヨハネ 15:7。
3.そのための御言葉の乳
1ペテロ
2:1ですから、あなたがたは、すべての悪意、すべてのごまかし、いろいろな偽
善やねたみ、すべての悪口を捨てて(apotith.mi脱ぎ捨てる)、
2:2生まれたばかりの乳飲み子のように、純粋な、みことばの(ロギコス)乳を慕い求め
なさい。それによって成長し、救いを得るためです。
4.注意点
1コリント
3:7 ですから、大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長させ
てくださる神です