☆常識という信仰
豊かな生活への夢(戦後日本復興の始まり)
敗戦・焼け野原=飢餓・価値観の崩壊
価値観のすり込み=お金があれば・ものがあれば、どんなに豊かだろう
☆豊かな生活の結果
○食品・水・空気生活の知らずに迫る日常の危機
○家庭崩壊
○世界経済の破綻
☆世の信仰の崩壊
霊的事象が表に出て来る時代
金融崩壊・国家崩壊・信仰崩壊・戦争
絶望の情報の蔓延
絶望による希望の操作
統一銀行・統一国家・統一宗教
反キリストの登場=救世主のようにやって来る
☆聖書の真理しか役に立たない時代が来る
聖書の真理によってでしか生きれない時代が来る
いやすでに間近に来ている
何の信仰によって生きるかの選択を明確に迫られる時代が来る
☆神の国の福音
福音の再認識
王イエスキリストの統治する王国の到来を告げる
支配・統治の問題としての霊的戦い
主イエスキリストの勝利を宣言する
主の勝利と統治の宣言
《マルコの福音書1:15-29》
15「時は満ちた、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信ぜよ」。