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Pennyさんの交わり
本日は英国のPennyさんの交わりです。今回は約1ヶ月間、主の導きのままに日本の各地の兄弟姉妹を訪問したいとの願いです。まだ具体的には決まっておりませんが、主が導いてくださると思います。英国のノーウィッチでは、いわゆる日曜礼拝なるものはしておりません。いつでもどこでも交わりがあるところに主の体の出現があるわけです。パブでもカフェでも、主はいわゆる礼拝堂の中だけで働く神ではありません。ある意味私たちが主の臨在を持ち運ぶわけです。なぜなら私たちは神の神殿であり、神の宮だからです。かくして自由に何処でも交わりがあるところはエクレシアがあるわけです。そして大事な点は、誰かのメッセージやいわゆる牧会に頼るのではなく、それぞれが直接に主から聞くこと。その声に従うこと。主の前の一人ひとりが立つこと。これをノーウィッチでは実行しています。いずれ私たちもこのような形で集まる事ができない日が来るでしょう。そのときに慌てふためいたり、信仰を失うのではなく、むしろ堅く主に対して立つこと。そのためのある種の訓練が必要な時代に入っています。今は終わりの時代、偽りの時代、サタンは自分の最期を知って、懸命にあがいているのです。主と一対一、そして互いの交わり。この順序を間違えないようにする必要があります。こうして花嫁として整えられていくのです。
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