<< 週 報&メッセージアウトライン>> (pdfファイル)
1.日を正しく数えるとは? 1-1 主に数えられる日 1-2 自分の日を正しく数える 90:12 何日地上で主に仕えていくかを数える。 「自分の日を正しく数えた」歩みの具体例:パウロ ローマ13:11-14 2. これから日を正しく数えるためには 2-1 主との交わりを深くする。 ヨブ1:21-22、2:10、ヨブ42:5 2-2 主を畏れる。 90:12 知恵(キリスト)を得ることの前提は、主を畏れること。 「主を畏れることは知恵の初め」 箴言1:7、9:10、15:33、詩110:10、 総ての結論 ⇒ ヨブ28:28 ・人は塵であることの自覚。90:3、90:4-6、90:10、 0 ・主の本質に触れる。 ヲ 「主を畏れる」の反対:「自分を神とし、自分の上に権威を認めない」箴言3:7 a) 健全な畏れを抱かないケース。 ・恐怖となる。出20:18-21、イザヤ33:14 、 ・恐れもせず、自分にとって都合のよい神様とする90:11、マラキ1:6、使5章 9 b) 健全に恐れを抱くケース。詩33:18-19、詩25:12、使徒2:43、ルカ1:50、使徒9:31、使徒10:35 3. 結論 2テモテ 4:7 私は勇敢に戦い、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。 4:8 今からは、義の栄冠が私のために用意されているだけです。かの日には、正しい審判者である主が、それを私に授けてくださるのです。私だけでなく、主の現われを慕っている者には、だれにでも授けてくださるのです。 4:9 あなたは、何とかして、早く私のところに来てください。
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