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Fellowship Church
Message Outlines
2011.06.19
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霊の戦いに備える-士師記6-7章
終末に向かう一連の世界の動きと日本に置かれた神の御手。この交差する場所が私達の現在おかれている場所。これまで私達はここに於いて神の御心を仰いできました。そして、 この交差点に、私達は主の裁きと恵みの分岐点に立っていることを知りました。つまり、この国の今の現状は、滅びに向かう道を止められひと時の余地を、ただ神のあわれみにより与えられたに過ぎず、私達の選択は神へ立ち返るか滅びるかしか存在していないのです。霊的隆起(リバイバル)か滅びか。これまでにない狭い選択に私達は後ろの橋は切って落とされ、前に進むより他選択はありません。この道のりへ進むことは私達に霊的戦場へと足を進めることとなるわけです。ですから今回は士師記のギデオンの戦いの中から霊的戦いについての考察をしていきたいと思います。神はこの国に、バアルにひざをかがめなかった残された7000人、戦いのための勇士たった300人を求めておられるように思わされています。主の御心を今日も仰いでいきたいと思います。
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