<< 週 報&メッセージアウトライン>> (pdfファイル)
天地創造の業と同じ。創1:2 パウロの出会いも天の光 使9:3 正に、希望の光。 ヨブ33:23-30 光を遮るのは、敵であり、自分。2コリント4:3-7、ヨハネ3:18-21 2. 光と出会った後の歩み 光がないと、つまずく。ヨハネ11:8-10 しかし、私たちは闇の子ではなく、昼間の子、1テサ5:5 ただしイエスが十字架に付けられたからと言って、自動的に罪がきよめられるわけで はない。光の中を歩むことが条件。ヨハネ8:12、1ヨハネ1:7 3. 終末での歩み。 3-1 光と闇の区別。 終末になるほど、闇に属する者達と光に属する者たちの区別がはっきりとしてくる。 光の子たちが集まっているところに、主は光を当てられる。出エジプト10:21-23 3-2 終末では闇が深まり、光の中にいないとつまずく。1テモテ4:1 その日が近ずく ⇒霊的戦いの激化とともに地上では肉的に眠くなる。 10人の乙女、ゲッセマネでの弟子達の居眠り。 私たちにできることは、目を覚まして主との交わりを保ち続けること。 1テサロニケ5:2-6、マタイ26:41 盲人の癒しのたとえ ヨハネ9章 3. 結論 詩篇56:12 神よ。あなたへの誓いは、私の上にあります。私は、感謝のいけにえを、 あなたにささげます。 56:13 あなたは、私のいのちを死から、まことに私の足を、つまずきから、救い出し てくださいました。それは、私が、いのちの光のうちに、神の御前を歩むためでした。
|