Kingdom Fellowship Church
Message Outlines
2012.10.28
神のうめきと悲しみ
罪の残る肉をまとった私たちは被造物とともにうめき、この地上で完全に贖われることを待ち望んでいます。しかし私たちの中におられる御霊は、その弱い私たちを深いうめきによってとりなして下さいます(ローマ8章)。このように理想の父親である私たちの生きておられる神は、私たちの心の中をすべて御存じなのです。そして私たちが悲しんでいるときや苦しんでいるときは、子を思う御父も苦しいのです(イザヤ63章)。一方、子である私たちは父親である神のうめき、悲しみをどれだけ感じているでしょうか。親の心子知らずといわれますが、御父の心を知らなければならないということはありませんし、いつまでも一方的に祈る無邪気な子であるクリスチャンがむしろ多いでしょう。しかしこの終末の世にあっては、御父のうめきや悲しみを感じることができる、一握りの大人のクリスチャンの必要を感じます。新しい世界を産み出そうとされているそのうめき、その時に何が起こるのかを良く御存じなためにくる深い悲しみ。私たちは御霊を通してこれらを感じることができるのです。そして新しい世界の幕開けには、そのような者たちが必要であり、今求められています。
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