<<週 報&メッセージアウトライン>> (pdfファイル)
十字架のもとで静まる 1 揺るがされないために静まる。ヘブル12:26-29キリスト者ではない者達は静まることができない。イザヤ57:20-21 多くの者は主に頼っているつもり。自己の要求を優先している。イザヤ48:1-2 2.ポイントは御国の拡大。その中心は、十字架 黙21-22章 十字架の死が常に基本。IIコリ4:10、ルカ9:23-24 自分を優先させようとする魂は、気付かないうちにその頭をもたげてくる ピリピ3:18-19 ヘブル6:6 十字架によって自分優先を抑えるか、自分優先で罪の奴隷になるか ローマ6:16 3.一人ひとりの死によって、いのちがまわりの人々のうちで働く。IIコリ4:8-12 4. 例:出エジプト 出14−17章 @ マラでのつぶやき 出15:23- A シンでのつぶやき 出16:2− B メリバの泉とアマレクとの戦い 出17:1− 結論 詩篇131:1 主よ。私の心は誇らず、私の目は高ぶりません。及びもつかない大きなことや、奇しいことに、私は深入りしません。 131:2 まことに私は、自分のたましいを和らげ、静めました。乳離れした子が母親の前にいるように、私のたましいは乳離れした子のように御前におります。 131:3 イスラエルよ。今よりとこしえまで主を待て。 |