引用聖句（一部）
何を守るよりも、自分の心を守れ。そこに命の源がある。-箴言4：23
地はあなたのために、いばらとあざみとを生じ、あなたは野の草を食べるであろう。-創世記3：18
茨は木々に言った。『もしあなたたちが誠意のある者で／わたしに油を注いで王とするなら／来て、わたしの陰に身を寄せなさい。そうでないなら、この茨から／火が出て、レバノンの杉を焼き尽くします。』-創世記9：15
よこしまな者の道にはいばらとわながあり、たましいを守る者は遠くこれを離れる。-箴言22：5
おとめたちのうちにわが愛する者のあるのは、いばらの中にゆりの花があるようだ。-雅歌2：2
また、いばらで冠を編んでその頭にかぶらせ、右の手には葦の棒を持たせ、それからその前にひざまずき、嘲弄して、「ユダヤ人の王、ばんざい」と言った。-マタイ27：29
その上に、信仰のたてを手に取りなさい。それをもって、悪しき者の放つ火の矢を消すことができるであろう。 また、救のかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち、神の言（レーマ）を取りなさい。 -エペソ6：16-17
あなたがたが放縦や、泥酔や、世の煩いのために心が鈍っているうちに、思いがけないとき、その日がわなのようにあなたがたを捕えることがないように、よく注意していなさい。-ルカ21：34
よくよくあなたがたに言っておく。死んだ人たちが、神の子の声を聞く時が来る。今すでにきている。そして聞く人は生きるであろう。-ヨハネ5：25
わたしはあなたにむかって罪を犯すことのないように、心のうちにみ言葉をたくわえました。 （コロサイ3：10（田川）；16）-詩編119：11
あなたはほむべきかな、主よ、あなたの定めをわたしに教えてください。 （2ペテロ1：19）-同12節
わたしはくちびるをもって、あなたの口から出るもろもろのおきてを言いあらわします。 （2コリント4：13）-同13節
