* 旧Dr.Luke的日々のココロ *
下に書いたディスペンと再建主義のコメントが、またまたえらく富井さんの不興を買ってしまったようですね(汗)。どうも彼らは他人の文章を読めないようです。言ってもないことを勝手に「理解」する人たちのようです。私は神学は知りませんと言っていますし、だから彼を理解したかったのですけどね・・・。
それにしてもここの文章を部分的に勝手にコピペして批判すると言った普通の常識的礼儀に反することを、モーセ律法を守れという人たちがなぜするのでしょうね。富井さんに対する根本的な疑問です。
本質的に「モーセ律法=いのちの御霊の法則」とする人とは超えられない溝があるようで、Dr.Lukeは「リベラルでクリスチャンではない」と断罪されております、やれやれ。
すでに論点が見えてしまっていますので、あえてこれ以上は争うつもりはないですが、それにしても偏執気質です。私などが何を言っても、再建主義が真理ならば、何も動じないでしょうに?
ちなみに再建主義では、「神の敵(=自分たちに従わない人々)を呪う務めを礼拝の中で回復せよ」と言っているそうです。再建主義だけが真理ですから、それを受け入れなければ神の敵となります!コワイことです。
なお、再建主義について詳しく知りたい方は救世軍の山谷氏のBBSをご覧下さい。いろいろな情報と学びが得られます:
http://bbs.infoseek.co.jp/Board01?user=makotoyamaya-lj
山谷氏がここで再建主義者のために祝福を祈ろうと提言していることに大いに賛同します。私も再建主義に対しては警鐘を鳴らすと同時に、彼らが呪いを祈るならば、私は彼らのために祝福ととりなしの祈りをしたいと思います。
神学論争って接待カラオケの世界のように思えてきました(汗)。
そもそも他人の歌なんて始めから聞く気など無く、他人が歌っている間は次に「自分が」歌いたい曲を歌集をめくりつつ探す時間に過ぎない。(聞いてるふりをしながら「コイツのウタ、はやく終わらないかナ〜」なんて思っている)
そのくせ、「自分が」歌っている時に他人にはタンバリン・マラカスによる「セッション」であったり、「フイフ〜イ♪」等を要求する。(汗汗・・でも仕事のため)
再建主義者の「のど」対して、LUKEさんは上手にマラカスを振っていたという印象が個人的にはあるのですが、それでもダメとは・・・世の接待カラオケよりも複雑な世界ですね(冷汗)。う〜〜む。
まあ、今回は論争ではないと思いますね。富井さんも利用されている可能性もあります。私に対して一物持っている人が、富井さんを煽っていることもあり得ます。彼はああいった一途な性格ですから、ある意味でマニュピレートすることは簡単です。山谷氏と論争の時も裏で煽っているキャラがあったでしょう。でも、時には罠と分かっていても敵地に入る必要がある場合もありますけどね。今回はその必要はないですね。
素朴な疑問:神を知るのに理系とか文系とか関係あるのか知らん^^