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バプテスマおめでとう!

Nさんのお父さまが70歳でバプテスマを受けられた。主を賛美します。お父さまは「この世の風は冷たいですよ。自分は地獄に行くのが当然だ」とこれまでの人生を振り返っていましたが、人生の土俵の俵ギリギリでうっちゃりです。主の御国に入ったのです!イロイロあっても、主が道ですから、徐々にほぐされていきます。いつもバプテスマは新鮮です。

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BBSでもイロイロ語られているようです。よくご質問を受けるのですが、いわゆる10%献金は義務ではありません。マラキ書でも、コリント書の「各自が心に決めたとおりにせよ」でも、それぞれが主にあって選ぶことできます。そして献金は牧師の生活保障のためにではなく、主に対するものです。主との関係でなされるものべきですね。

(陰の声:しかし実態はなんだかスゴイことになっていますね。私はガソリン代から子供の教育費までを献金で賄うなんて、気が小さいですから、とてもできませんが・・・)

私の証をちょっとしますと、昔、お金のことで思い煩っていた頃、チャレンジを受けたのです。捧げること。で、忠実に心に決めたとおり実行に入ったのですが、8ヶ月程してある仕事が与えられました。1ヶ月間でしたが、その報酬が何と・・・350万。

私の弟は食うや食わずの翻訳家でしたが、ある時主に祈ったのです。で、与えられた仕事があの『ウォーリーを探せ』。皆さんの家にも1冊はあるでしょう。これが1,200万部のベストセラー。印税は50円/冊ですから、彼の得た額は・・・。主は富んでいる方なのです。私たちの願うところをはるかに超えて満たしてくださる方なのです!

捧げることを通して、主の真実を知ることができれば幸いです。

その日になれば、それぞれが直接主を知るようになる。

さて、これからカミさんとレイトショーを観て来ます。

Commented by 常見 2005年10月02日(日)19:35

ハレルヤ!!  主をほめたたえます!!

どこのNさんかは存じませんがNさんのお父さんがバプテスマを受けられたとのこと。
嬉しいですね・・・。
もう言葉では表現しようがありませんが、一人の人が救われた!!!
なんと素晴らしいことでしょうか!!
なんと素晴らしい主の御業でしょうか!!

死んでいたものが生き返った!!
いや、バプテスマによって、すでに古い自分が死んでいることを体験されたのなら、なんと感動深いことでしょうか!!
いやぁ、本当にめでたい!!
知人だろうが見知らぬ人だろうが人が救われるってのは本当に素晴らしいことですね。(何度も言うようですが…)

これからのクリスチャンライフをエンジョイ出来るといいですね…。


ハレルヤ!主の御名をほめたたえます!!