* 旧Dr.Luke的日々のココロ *
これまで多くのクリスチャンと称する人々を見てきたが、一つ言えること: 弱い人は幸いだ。自分にあって強い人はどうも神の取り扱いの御手も重くなる。もちろん神が人生の悲惨や困難を演出されるわけではない。その人の強さがそれらを招く。ウォッチマン・ニーはこう言っている: レンガのようであってはならない。繊細な十字架の タッチを受ける時、ビスケットのように崩れてしまう ならば幸いである。