* 旧Dr.Luke的日々のココロ *
かつてブッシュは勝ち誇ったようにこう言っていた:
"I am a war President. I make decisions here in the Oval Office in foreign-policy matters with war on my mind."
「私は戦争大統領である。私はここオーヴァル・オフィス(執務室)で戦争を伴う外交判断を、私の思いにおいて決定している。」
私はこの発言についてこう評した(→こちら): TIME誌の最新記事によると、ブッシュは最近こう発言した模様: かくして彼は自らの言葉によって自らの内の乖離性を証明してしまったのだ。彼は追い詰められている。 そして彼にはアルコールに溺れる日々が待っているのでしょう・・・ 汗 エッ?ブッシュもアル中予備軍なの・・・?初めて知った。しかし彼は本当にクリスチャンなのでしょうか?ボーンアゲインクリスチャン?アメリカはキリスト教国なのか? ブッシュは元々アル中で、ビリー・グラハムによって立ち直ったと聞きましたが。 イエスではなく『ビリー・グラハムによって』というところが・・・なのです。 汗 そこがミソですね…。ビリーグラハムはチョー・ヨンギのカリスマ運動を肯定しており、チョーは四次元の力を説いている異端者です。ブッシュはビリーグラハムを主としてしまってるのでしょう。彼のうちに働いている霊は、果たして聖霊でしょうか?ブッシュにはすでに神を畏れる霊はない。サタンは「私は高きところに昇ろう、私は自分の御座を設けよう、私は崇められる・・・」として反逆しました。「私は・・・しよう」−これが敵の霊の本質である。
I want to talk about the war we are in,"the President of the United States said in Cleveland,and then he sighed, an exhausted ahhhhhh,"I didn't want to be a war president".
「私は今われわれが関わっている戦争について語りたい」、合衆国大統領はクリーヴランドで口を開いたが、続けて溜息をついた、あああああと。それは疲れ果てた溜息であり、彼は言った「私は戦争大統領になどなりたくなかったのだ」と。