* 旧Dr.Luke的日々のココロ *
加害少女は喉をかき切った後、被害者の顔を蹴飛ばしているのですね。喉の傷は骨まで見えるもので、顔もつぶれるほどだったようです。また左手の甲の傷も骨が出るほどだったようです。
これは尋常ではありません。力学的にも小6の女児にできる犯行ではありません。何か特別な力が関わったとしか考えられません。
小3の児童がカーテン越しに加害少女と目が会ったそうですが、その目は恐ろしいものであったようです。これは明らかに何かの霊の働きです。
肉の憎悪に対して、霊が油を注ぎ、加害少女は何かの力に動かされるかのように犯したのでしょう。「声」を聞いていることは明らかですね。セキュラーな精神科医は分裂病とするでしょうが。