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明日のお知らせ

まず今週の主日のフェローシップの光景のビデオ映像です。

明日はThe Way of The Spiritのカンファレンスです。Pennyさんにリードしてもらいます。現在日本の各地で学びをしておられる方々のために、いつもどおりネットでもお聴きいただけるようにします。

<脱宗教>、<脱いわゆるキリスト教儀式>を英国のノーウィッチでは実行しています。何しろ日曜日のいわゆる礼拝をしていませんから。礼拝に出席するしないはクリスチャンの歩みにとって本質ではありません。まあ、牧師の懐具合には影響するでしょうが(笑)。

主イエスはこう言われました:

婦人よ、わたしを信じなさい。あなたがたが、この山でもエルサレムでもない所で、父を礼拝する時が来る。・・・しかし、まことの礼拝をする者たちが、霊と真理をもって父を礼拝する時が来る。今がその時である。なぜなら、父はこのように礼拝する者を求めておられるからだ。神は霊である。だから、神を礼拝する者は、霊と真理をもって礼拝しなければならない。

礼拝の場とは、私たちの至聖所である霊なのです!ここで親しく主イエスとお会いし、甘い交わりを持つ事ができるのが、新約のクリスチャンの特権です。Mr.Sugarが言われるとおりです。

Commented by ぽん 2007年06月16日(土)22:20

霊と真によって・・・
この言葉ほど現実的には
非聖書的にされた?という言葉は無いかも
知れません・・・・

神様は人を通して働かれる・・・・
これも時々聞きますが、意味が・・・????

人を通してという意味。霊によって、
御霊によって、という意味さえ
この国では違う意味にされている・・・

新しい注解書が要る。クリスチャン用語と
聖書の言葉の乖離を結ぶための意訳辞典が必要だ!

また、一言多かったかな・・・

Commented by 読者 2007年06月17日(日)21:41

何しろ日曜日のいわゆる礼拝をしていませんから。

実に興味深い記事です。
かのダービー兄は、毎晩パンを裂いていたようですし、日本でも平日の夜から日曜の夜までお構いなしでパン裂きに与った先輩等がいます。

小弟も、そのような事実を存じ上げてから、毎晩のパン裂きを楽しんでいます。

突然のコメント乱入、失礼とは存じますが、興味深い記事でしたのでつい。。。

Commented by Luke 2007年06月17日(日)22:53

初めまして。

集会系の方でしょうか?「ブレザレン」とお呼びしても良いのかな?ダービーやマッキントッシュなどの先輩からは多くの学びをいただき感謝です。

Commented by 恩寵の方では? 2007年06月18日(月)13:36

以前、「恩寵」というblogをやっておられた方では?
違っていたら、ごめんなさい。

>>
何しろ日曜日のいわゆる礼拝をしていませんから。
>>

ちょうど日々の礼拝のことをっしみじみ思いめぐらせてもおり、大変興味深く読ませて頂きました。

Commented by 恩寵の方では? 2007年06月18日(月)13:39

すみません。恩寵の方では?と思ったのは、「読者」さんのことです。

Commented by 読者 2007年06月18日(月)18:29

あ、どうも読者です。
すっかりお見通しのご様子ですね。
私も興味深く思っております。
礼拝は、いつでもどこでもという主義です。

Commented by Luke 2007年06月18日(月)21:36

ほお、こういった歩みをされている方々がいらっしゃるのですね。私はいわゆる主日礼拝などは、3,000人教会だのを建てるべく野心に満ちて、献金で食べている御仁のためのご都合によるものと考えております・・・。

Commented by 読者 2007年06月18日(月)21:56

いやあ、引っ張って申し訳ないですが。。。

いるんですよ。密かに。
この手のお集りは決して表面には登場しませんが、結構な数います。外から見れば「密会」のようにして夜な夜なパンと杯に与るわけです。ま、人数は一人だったり、せいぜい10人程度でしょうが。

主日礼拝なんてのは、まあ面倒なことを膨大なエネルギー費やして(ついでにお金もかけて)いったい何が楽しいのかわかりませんが、水面下での密会は楽しいんですな、これが。

Commented by Luke 2007年06月19日(火)12:18

これは励まされますね。神の前での大衆には隠された歩み、魅力があります。

Every Blessing!