* 旧Dr.Luke的日々のココロ *
心ののらない言葉は虚しい。
言葉にのせられない心はもどかしい。
心ののった言葉は、時に重すぎることもある。
だから、真にその心と共に御言葉に触れられたら、
私たちは神の愛に潰されてしまうかも知れない。
心があれば言葉は交わさない方がいいこともある。
−中村雅俊の『俺たちの旅』のエンディング風に・・・。
懐かしいですね。
俺たちの旅・・・
私たちの内におられる方のおこころの中で,共有できる感謝,喜び,痛み,悲しみ,憂い・・・
これは美辞麗句のスローガンではなく,むしろ,日常の具体的な沈黙の営みの中にあるように思えます。
Lukeさんと実際に頻繁にお会いして,ことばを交わすわけではありませんが,いつも共有できる確かなものを感じています。
俺たちの旅を共有できることは、これまたうれしいですね。当時はまさにあのドラマを気取って生きていましたから^^
「共有できる確かなもの」−感謝です。