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クリスチャン・トゥデイ高柳社長へのメッセージ

CT側からはどうもお約束いただいた財務諸表の提出がないようですね。このまま立ち消えになることをお考えなのでしょうか。そもそもあの会談を申し入れたのは高柳社長自身ですね。こちらはスケジュールを空けてお待ちしていたのが、最初のはCT側の一方的都合でお流れ。こちらの予定とかの配慮はまるでなし。

そしてようやく席についたところ、私どもにCT社の取締役になってもらっても良いとまで言われ、ならば当然のこと財務諸表は見せてもらえると思いきや、その約束が果たされないまま、山谷さんの妄想で終わらせようとしているようです。株式会社として、それも新聞社と言う公器を運営なされる人々の姿勢としてとても社会的に認められるものではありませんね。

高柳殿、山谷さんのクレジットを貶めようと画策することはよくある工作でして、私などもローカルチャーチがらみでそのような工作を受けておりますから、それ自体あなたがたの防衛策としてあえて何も申し上げませんが、このBlogを見て下さっている方も1日300前後もおられることをお忘れないように。あなたがたの言動は神と人の前で覚えられているのです。

どうもあなたがたのハイはイイエで、イイエはハイのようですが、もう一度おじさん心で忠告しておきましょう。ニッポンキリスト教界自体もそれほど正常とは思いませんが、その中にあってもまずは社会通念に則った対応をされますように。

Commented by 23 2007年03月05日(月)21:11

こちらを必ずご覧になっているであろう高柳社長ご自身が、
コメントを書き込むことを期待していますが無理でしょうねw

Commented by Luke 2007年03月05日(月)22:12

Sola氏のBlogによるとどうしても黒幕による陰謀にしたいようですね(笑)。矢田氏も言っておりましたが、業界紙のパイの奪い合いだと。こういった妄想的発想が彼らの内面を証明してしまうのですが。まあ、判断は一連の経緯をご覧の皆さまにお任せいたしましょう。
(陰の声:しかしこの業界、やっぱり倒錯していますね。まあ、君子危うきに近寄らずが一番なのですが・・・溜息)

Commented by ゆっきー 2007年03月05日(月)22:26

同感です。
妄想は見えない敵ではなく、自己の投影である場合が95%だと聞いたことがあります。
それと、ニッチ産業ゆえの倒錯だと思いますよ。
ただ、影の黒幕説とかは完全に妄想だと思いますが。

Commented by Bob Gordon 2007年03月05日(月)23:08

>高柳殿、山谷さんのクレジットを貶めようと
>画策することはよくある工作でして、私など
>もローカルチャーチがらみでそのような工作
>を受けておりますから

本当にLuke先生の言われる通りだと思います。
工作を弄する。嘘を重ねる。暗闇に隠れる。
これは、カルトの常套手段ですね。

>あなたがたの言動は神と人の前で覚えられて
>いるのです。

本当にLuke先生の言われることは、いつも真実をえぐって的確だと思うのですが、この言葉はカルトには通じないでしょう。

「他人の邪悪な言動は神に覚えられるが、自分の邪悪など、小さい、小さい・・・」

と考えるのがカルト信者、特にカルトのリーダーの特徴です。
だから常にカルトのリーダーはパワフルで、声高に、神とイエス・キリストの名を堂々と口にできるのです。
人間というのはつくづく悲しい生き物だと思います。

Commented by Luke 2007年03月06日(火)07:30

>ゆっきーさま
ニッチ産業ですね、まあ、確かに・・・。悲しき事実。

>Bob Gordonさま
お見えになるだろうなあと思っておりました。私などは鈍ら刀ですから、Bob Gordonさまの切れ味にはかないません^^

Commented by Bob Gordon 2007年03月06日(火)09:24

愛すべきは  自他に鈍い人
寄りがたきは 自他に鋭い人
敬うべきは  自己に鋭く、他者に鈍い人

Commented by kenji 2007年03月06日(火)22:49

彼らは霊的に渇いていると思います。
俺って何やってんだろう?
このままでいいのか。
御霊は疼くのです。

淳子ちゃんと旦那さまがそろって文さま夫妻に花束贈呈の動画が公開されました。
芸能界復帰は万物復帰(献金)が目的であります。
文さまから金さまへの貢物は相当なもの。
勝共思想は何処へ?

Commented by Luke 2007年03月07日(水)08:08

どうも高柳氏らとは住んでいる世界を異にするようです。閉じた世界の中で自己陶酔的に空転していますね。Solaさま、もしここをご覧になっていましたら、山谷さんも実名で書いているわけですから、あなたも実名をもって正々堂々と主張されると良いと思います。再度こちらでも紹介しておきましょう:

Sola gratia
信仰と宣教の自由を守る者たちの集い
http://solagratia01.blogspot.com/