* 旧Dr.Luke的日々のココロ *
本日は入試日、今、昼休み中。で、rssで回ってきたニュース♪
→歯や毛の再生、新技術開発
とか・・・。臨床応用は何時の日か・・・。
今日は。虫歯治療に関して、素人の僕が常日頃疑問に思っていることがあります。今日は是非Dr Luke に質問してみようと思います。歯は顕微鏡で見ればスカスカの穴だらけですよね?それならエナメル質や象牙質に染み込むような液体の薬をチョチョイと塗って、それで虫歯を治すことはできないんでしょうか?それとも、そんな薬が世に出回ったら歯医者さんが失業しちゃうので、ご法度なんでしょうか?ちょうど丸山ワクチンが闇に葬り去られたように。
Commented by Luke 2007年02月19日(月)22:37そうですね、以前、アパタイトの入った歯磨きが流行ったことはありますけどね。そんなクスリができたらスゴイとは思います。
丸山ワクチンは、当時私も薬事審議会のお偉いさんとある私的会合に出たことがあるのですが、「ありゃあ、水だよ」と一笑に付していましたね。データが出ていなかったわけですが、効く人には効いているらしいですが。丸山さんも私学出身と言うことでやや被害妄想的な部分もあったような印象もします。
そのニュース,先ほどテレビで見ました!!すごい!培養した歯の種を移植するということですが、臓器にも応用されるとか・・実現化にはだいたい、歯は10年、臓器は15年はかかるとのこと・・。
これを見ていて、種には全てが備えられている!!ということをあらためて思い巡らして嬉しくなりました。
私たちのうちに植え付けられた真の種、イエスのいのちの中に、全てが備わっている!アーメン・・・
そうですね、種はすごい!主の言われるとおりです:
一粒の麦は死ななければ一つのままだが、地に落ちて死ねば豊かな実を結ぶ、と。
私的には髪の再生に最も関心あるわけです^^
人の出来ることいろいろな分野で広がり、進歩している。うわーすごい!私に間に合うかなー。