* 旧Dr.Luke的日々のココロ *
6カ国協議でアメリカが譲歩の姿勢を示しているわけですが、その裏に偽ドル札を作ったのは米国自身であるとの疑惑が浮上、ドイツの「フランクフルター・アルゲマイナ」が報道したとのこと(→記事)。私はドイツ語は一応分かりますが、辞書を引きつつの読解力ですので、原文はまだ確認していませんが(汗)。
前に911真相解明のための東京での国際会議を紹介しましたが、ここで最後の生存者とされて英雄となったロドリゲス氏の証言がなされています。要するにWTCビルの倒壊は人工的なものであったと。彼は同ビルの地下にいて事件に遭遇したのですが、消防士たちの証言ともかみあっています。ちなみに消防士たちは証言を禁じられ、ロドリゲス氏も真実を語るようになって後、種々の強迫やPCの盗難などを経験しています。
前に私は現代は巨大なフェイクを見せられている時代であると書きました。ちなみに今話題のパワー・フォー・リビングの目的は「キリスト教共和国の設立」との説も出ています(→記事)。これが正しいとすれば、これも前に懸念を表明しておいたメガチャーチの流れであり、その究極は「教会国家」にあるわけでしょう。「地上キングダム」への憧憬は深いものがあるのです。「私の十字架」を回避した現代の「リバイバル」を求める動きなどもみなこの肉の魅力に由来すると私は感じているのです。ともわれ、現代はアイオーンによる大きなひとつの濁流に飲み込まれる危険性を帯びている時代です。特に野心のある人はね^^欺かれない者は幸いです。
肉の欲、目の欲、暮らし向きの自慢は御父からのものではない。
Commented by サラ 2007年02月12日(月)15:40
>肉の欲、目の欲、暮らし向きの自慢は御父からのものではない。
アーメンです。鼻で息するものに頼るな。世の中に身を置いていると、またある程度の年齢に達すると、あまり恥じはかきたくないと・・・思う瞬間は何度もあり、そのたびにこの御言葉が主・イエスへと立ち返らせてくださいます。そしていいようもない呼吸が楽で体のすみずみの細胞が息を伸び伸びしているような感覚になります。アイオーン、ルークさんの解き明かしはぴたりと胸にきます。しかり、です。私たちは証しをするためにこの世に置かれ、私たちはとりなしをするために祈りを教えられました。自分の役割を果たす、タラントを商売し、聖書の教えるとおりに歩みたいと思います。
隠れ読者の独言 未信の友への伝道メッセージの中で、パワー・フォー・リビングについて、イギリスに行っていて、先頃帰国されたと云う宣教師さんから、とても、良いことのようなニュアンスで、伝えられ、、、、困惑を隠し得ませんでした。 サラさんの如く「聖書の教えるとおり」に歩み、イエス様を証し、伝え行かせていただきたく、、、切に願っております。