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世の中何が起きるか分からない

通勤で湾岸高速をlizz wrightを聴きながら走っていると、見よ、中央分離帯のところに老人がふらふらと歩いているではないか。「えっ」と思ったのもつかの間。何と横断し出した!私は無事かわし、後ろのトラックも何とか。かくして大事は回避されたが、一瞬何が起きたのかと、呆然。で、慌てて車を止めて、緊急電話で通報したわけ。

おそらくは痴呆老人だろうが、前にも関越で老女がはねられ、バラバラの肉片となって発見された事故があった。何とも痛ましい限りだが、轢いた方も悲劇だ。最近のイジメ事件もそうだが、実は加害者と被害者は紙一重なのだ。

Commented by Luke 2006年11月01日(水)15:10

これもコワイ。献血のHIV感染率が過去最高とか。10万あたり1.935。血液も自己輸血を用意した方がよいかも知れない時代に入っているのです。ニッポンはこのままでいけばエイズ大国になるでしょう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061031-00000417-yom-soci

Commented by Luke 2006年11月01日(水)16:29

試しに<Dr.Luke+唐沢>で検索したら、いやあ、出るわ出るわ。「在日の星」、「現代の預言者」だそうです(笑)。しかし意味不明のスレに貼られているのだが、どうも意図がわからん。ただあちこちえらくご苦労様と思うのだが・・・。多分どこかでお会いしているかも知れない人なんでしょうね。何ゆえ私にここまで粘着するのでしょうか?

Commented by DJ Jerry Eメール 2006年11月01日(水)16:31

高速道路で人がふらふら歩いてる。確かに怖いですね。高速道路ではありませんが、僕も似たような光景を目にしたことがあります。大学時代、路上教習のときです。小学生数人が、道路で飛び出しごっこをして遊んでいるんです。こっちはただでさえ運転が危なっかしいのに、そんなことをされたら轢いちゃいますよね。危なかったあ。もう一つあります。社会人になってから家の近くを車で通ったら、今度は老人がセンターラインの上を歩いているんです。この人は痴呆ではなさそうでしたが、何であんなことをするのか、ひどく不可解でした。

アメリカは言わずと知れた左ハンドル右車線。とろい僕は以前、左折するなり左車線に入ってしまい、前方からやって来る車と正面衝突しそうになりました。相手の運転手は中指を立ててFuck You!と叫んで走り去っていきました。向こうにしてみれば、僕はとんでもない大バカやろうだったでしょうね。

それが、役10年前のこと。それ以来、それがトラウマになってしまい、アメリカでは一切車を運転できなくなってしまいました。留学中の今も、自転車で移動してます。サンタモニカのKCRWというラジオ局でボランティアするときも片道40分かけてチャリで通っています。お陰でちょっと腿に筋肉がついたみたいです。

Commented by Luke 2006年11月01日(水)18:33

いいですね、自転車でサンタモニカあたりを風切ってと・・・。JerryさんのエンジョイLA感が伝わってきますよ。放送が間が空いてますが、もう学期は忙しい時期なんでしょうか?楽しみにしております。