* 旧Dr.Luke的日々のココロ *
本日マイケル中村兄弟の告別式がありました。家内と列席してまいりました。写真になった彼を見て、いろいろな場面が走馬灯のように想起されました。率直に言えば、私的にはやや複雑な感覚を残した形の終結でしたが、とにかく一区切りがついた感じです。もちろんクリスチャンにとっては滅びではありません。この1年9ヶ月、多数のメールもいただき、また共に覚え、祈りを捧げていただいた方々に主にあって深く感謝申し上げます。
Commented by Salt 2006年10月25日(水)22:33Lukeさん、いつもありがとうございます。
ともに歩んできたマイケル中村兄弟への熱い気持ち、染みるものがあります。大切な者を失ったときの「慰められることさえ拒む心情」を慮り、気の効いたことばもみつからず、何も伝えられずにいました。ごめんなさい。
私自身も、Lukeさんとともに、主にある喜び、痛みを分かち合える兄弟でいたいと思います。
いえいえ、お心遣いを感謝致します。これからもよろしくどうぞ。