* 旧Dr.Luke的日々のココロ *
お名前が決定。「ゆったりとした気持ちで、長く久しく人生を歩んで欲しい」との想いからだそうです。かくして
ちなみにオウム事件で有名な脱カルト協会の滝本太郎弁護士は見事にこの名前を予言(?)されていました:
そりゃ、「天皇」みたいな象徴的な存在があったほうが、国は治めやすいものでしょう。人は、自らの人生が有限であると気づくとき、悠久のもの、それも自己の位置を明確にする悠久のものを求めたがるから。
つまり、日本人というか大和民族であるとき、天皇制があったほうが、自分が所属する大和民族としての悠久性を感じられて、その「伝統的支配」に魅せられやすく、それが確かに柱にしやすいものですから。
でも、同氏は とおっしゃっています。 某掲示板に紹介されていました。同意です。 某掲示板に紹介されていました。同意です。それで、「天皇」は、もはや公的な制度ではなく私的なものにしてしまうべきだと思う。
とりあえず、憲法どおり、本来の伝統どおりの象徴にするために、京都にお帰りいただくのが良いのですが。
さて、この天皇と言う存在はニッポンの歴史をどう決めていくのでしょう?再建主義者富井氏の言うように、天皇家にはユダヤの秘密が隠されているのでしょうか?それとも主イエスと礼拝対象の座を争う存在とされてしまうのでしょうか?ただこのベイビーには何も責任はないのですが・・・。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060912k0000e070053000c.html
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060912k0000e070053000c.html