* 旧Dr.Luke的日々のココロ *
また本日JRダイアが大幅に狂い、京急のギュウ詰め出勤でした。疲れたぁ〜、と。
そこで本日は「ニッポンキリスト教」の発明者明治学院大の鹿嶋春平太氏(ペンネーム:鹿嶋春平太チャーチ)に語っていただきます。明学には私の友人も教授(初期教会学&教父学の専門家)をしておりますが、戦時中はいろいろあったようですね。
・ニッポンキリスト教は避けて通る
「ラヴ・オブセッション(愛の強迫観念)」の病理です。
・Kingdom原理からの聖書講解
神の国(Kingdom of God)の豊かさを新エルサレムで解説しています。
彼はペンネームで分かるとおり、元々は経済学者です(シューペンターという有名な経済学者のモジリ)。こういった人がニッポンにいますから、ニッポンキリスト教もまだ希望があるかも。下でご紹介いただいたエル・カンターレ的牧師ばっかりだったら、ちょっと暗いですが・・・^^。(影の声:しかしほんとにどこかのキリスト教界のセンセイとよく似てるなあ。)
>・ニッポンキリスト教は避けて通る
>「ラヴ・オブセッション(愛の強迫観念)」の病理です。
〜〜的確な一言で切り捨て。
「一刀両断」
春平太がグダグダ言ってることないね。
あ、鹿嶋さんご本人でいっらいしゃいますか?コメントをありがとうございます。先生の御著書では大変啓発を受けております。よろしくどうぞ。