* 旧Dr.Luke的日々のココロ *
地上の幕屋に制限されている現在,その制限のゆえにパウロですらうめきをもっていたが,ひとつのことを願っている。それは一度でもいいから真に自己から離れた,セルフレスな礼拝を捧げる経験を得たいと言うこと。
Lord, I'd like to worship you solely for what You are, apart from and denying myself.
アーメン。真の礼拝は内から自然に湧き上がるキリストの叫びのような感があります。自分のことで精一杯の者が多い日常生活のなかで、地上で我々は既に小さな主の備え”I AM WHO I AM”を持っているから今在ることに誇りと勇気を持って今を生きていられるのではないかと思う。