* 旧Dr.Luke的日々のココロ *
どうも今回の風邪は胃に来るようで、ジワジワと胃が焼ける感覚ですね。カミさんと長女も同じ症状です。
こういったサイトを開いているとイロイロと絡まれたり、ご批判を受けたり、告発を受けたりするのですが、それでも皆さんから証しのメールをいただくと励まされるのです。ひとつご紹介したいと思います：
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主が今私に必要なことを語って下さり、教えて下さる。みことばの戸が開かれる瞬間は本当に最高です。そうして、自分の血となり肉となるみことばがだんだん増えていくことはなんと幸いなことでしょうか。
前回、質問させていただいたのですが、主にとどまり、主とともに生きる、それだけを単純に求めていながらも、まだよくわからなかったのです。私の心のどの部分に主はおられるのだろう、とか、私の何を通して主は働かれるのだろうとか、そういうことを形にして、取り出して確かめたかったのかもしれません。私の良心や感性の領域というのがあって、そして、いつもそこに主が語りかけたり、正したり、導いたり、どちらかといえば、外側から御霊が働きかけて下さるような、そういうイメージが強かったような気がします。ひとつ屋根の下に住んでるんだけれど、部屋は別、みたいな感じだったのかもしれません。
でも、きょう、ルークさんのメッセージを聞いていた時に、「主と交われば、一つ霊となる。」というみことばが与えられました。私と主とは別々の部屋にいて、時々話したり、一緒にいたりするんじゃなくて、いつもひとつの部屋にいて、何もかも一緒にしてるんだなあ、と思ったのです。私の思いの中に、感覚の中に、考えの中に、私のすべての中に主はおられるんだなあ、と思いました。なんだか主と溶け合っているという感覚で、それはそれは甘いのです。
イメージなんですが、コーヒーにいつもミルクを入れて飲みますが、ちょうど、ふたつのものが溶け合って、ブラックからミルクコーヒーに変わる感じでした。それは、前回お聞きしていた、その人の個性によって、違ったキリストの香りが流れる、ということにも通じるような気がします。イエス様はミルクで、入れる飲み物によって、いろんな味が生まれる。でも、どの飲み物も、ほのかにミルクの香りが残ってる、みたいな・・・。また、自分はもともとどんな飲み物で、ミルクを入れるとどう変化するのかわからない。
その味は自分で作りだせるものではないし、きっと思いがけない味が生まれたりするんですね。自分でよい味を出そうとかしなくても、ただ溶け合っていればいいのですね。クリスチャンを一定の型にはめたり、逆に個性をやたらと強調したり、どちらも苦手で、いつも普通にしていたいなあ、と思いながらも、どこかで、「キリストの香り」を自分のイメージにはめていたのかもしれません。主はまったく「型」にはまらない無限に自由な方だから、私もまた、何かにはまる必要もなく、この方の中で自由を楽しみたいと思います。
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私もカフェはホワイトで、しかもかなりスウィートが好みです。感謝します。
ありがとうございます……
私も、「型にはめない」と言い続けながら、型にはめていたんだなぁ、と気付かされました。(自分のフレームにはめて目に見える形を造って「これが御心だ！！」って……)
なーんか、力がふっと抜けたようです。
ありがとうございました。
私は紅茶が多いですが、甘〜いミルクティーが大好きです。お話読んでたら飲みたくなったので、これからいただきます(^_^)
ありがとうございます。
ついにキターーーー、発熱が。この数年来なかったのだが・・・。今大学ですが、1.5時間のドライブはややキツイか(汗)
皆様もお気をつけて。胃→喉→発熱のパタンの模様。