日記

ついに北朝鮮が

$FILE1_l成功してしまいました核実験。それも安倍氏が中国と韓国訪問中に。実に絶妙の時期を見定めますね。これで両国のメンツは丸つぶれ。金さんは人の心理を揺さぶることに長けているわけです。

これで時代はまたひとつのコーナーを曲がりました。アメリカは同盟国である日本と韓国を絶対守ると言っておりますが、今後どのように出るでしょうか。イラクに関しては大量破壊兵器として核兵器はないと分かっていたから、軍事侵攻したわけですが、北については明らかに持っているわけで、今後は心理戦になりそうです。

それにしても金さんはしたたかと言うか、何と言うか。「闇の子は光の子よりも賢い」と主イエスは言われましたが、まさにそのとagawaFL35.vectant.ne.jp

今朝の富士山

アップロードファイル 67KBこの時期、朝のヒヤッとくる感じが実に気持ちイイ。三ッ池公園をウォーキング。昨日に続いて『美しい国』の初冠雪をいただく今朝の富士山。バルコニーでぼお〜っと眺めるひと時が癒される。

悪魔のシナリオ

と題する記事を宮内氏が書いておられる。実に面白く、しかし不気味だ。現状に正確にフィットするゆえに・・・。特に「神という名の偶像に熱狂する宗教信者を増やす」はまさにニッポンキリスト教の一部の様ではないだろうか。イエスを知らないキリスト教徒。実に不気味だ。

不気味な時代

アップロードファイル 35KBアップロードファイル 25KB

ネットが普及し、便利になった反面、匿名社会あるいは覆面社会の不気味さを覚えている。サンドラ・ブロックの『インターネット』などはまさに予言的作品だった。私などはここで実名をさらしてモノを言っているわけだが、ここを誰が読んでいるのかはまったく知らない(ただし自前サーバなので、アクセスログはすべて残るが)。要するに私自身、ある意味で監視されているわけ。下手をすると恨みを買って偏執的に粘着されることもある。

ネットは用い方次第であり、負の側面として匿名に隠れた悪意、そして人間の卑しさが満ちている。悪魔は自分の働きにとって実に便利なツールを得たものだ。山谷氏も相手方から監視されていたわけであり、今回の件は彼のウォッチングが相手方の急所をついていることの証明であるが、教会の周辺に不審者が現れ、ひとりは建物内に侵入したとのこと。実に怖いこと。

下に紹介したサイトを再度紹介するが、この方はWTCのノースタワーの地下で清掃作業をしていた人で、最後の生存者としてブッシュなどとも一緒に写真を撮ったりしていたシンボル的人物。彼は当時地下で最初に爆発音を聞き、その後に航空機の突っ込む音を聴いている。これは地震波記録音声記録とも合致する。ところが彼が真実を語りだした途端、要注意人物としてマークされ出し、ある時は脅迫を受け、ある時はPCだけを盗み取られたりするようになったとのこと。他の消防士なども勝手に証言することは許されず、当局の許可の範囲内での証言をせざるを得なくなっているようだ。それでも彼は、200人の仲間を失い、彼らのためにも真実を語り続けるとインタビューで答えている。

ちなみに上の写真はペンタゴンだが、左が本物の映像(矢印が飛行物体とのこと)、右がシミュレーションの映像。どうでしょう?"自由と平等"の国アメリカにしてこの様であるから、この閉鎖社会日本、その中のさらなる閉鎖社会ニッポンキリスト教では言わずもがなである。御霊にある自由と解放感、朗らかさや親密さの霊とは裏腹に、自閉と自縛、悪意と敵意の霊が蔓延している。だから表面では強迫的に「愛と赦し、教会の一致」と叫ぶわけ。「白が黒、黒が白」と強要する霊。これはキリストの霊では明らかにない。

しかし今後、多くのニッポンキリスト教徒が欺かれ、見せかけの繁栄や目のきらびやかさに惹かれ、時代の霊に飲み込まれて行くことであろう。山谷氏が危惧する「教会国家」の実現はおそらく"教会の一致"を大儀妙分とした言論統制社会であろう。またそれは次のみ言葉と完全に逆の光景となるだろう。

すべての真実なこと、すべての誉れあること、すべての正しいこと、すべての清いこと、すべての愛すべきこと、すべて評判の良いこと、そのほか徳と言われること、賞賛に値することがあるならば、そのようなことに思いをとめなさい。

拉致被害者会内紛

佐藤勝巳会長と西岡力常任副会長が業務上横領と証拠隠滅の疑いで東京地検特捜部に告発されるとのこと(→週刊新潮記事)。西岡氏は東京基督教大学教授。ここでも何だかアブナイ霊が働いているようだ。これで被害者がまた被害を受けなければよいのだが・・・。

現代コリア研究所

山谷少佐への圧力

いやあ、驚きました。山谷少佐のBlogにおいて、同氏がネットを検索して収集した報告に対して、「クリスチャン・トゥデイ」紙が削除命令をしたとか!?削除しない場合は法的措置を取ると通告した模様です。さらには小隊(教会)の周囲に不審者が出没するようになっているとのこと。詳細は少佐のBlogを参照されたい。

ちなみに私もかつてウイットネス・リーの真実を暴く際に同様の日本脱カルト協会へも情報としてあげておきましょう。

愛の賛歌^^

UCLA留学中のDJ Jerry9月30日のオンエア(ザ・ネット)で、ホストファミリーのご主人がご婦人に捧げた自作自演の歌が紹介されているが、なかなかよい。私たち的には主との関係と言うか、雅歌の世界と言うか。Jerry氏はなかなかよいものをピックアップされる。しかしアメリカ人はこういったことを何気にしてしまうわけで、以心伝心の日本人とはエラク違うなあ(笑)

北の思惑

アップロードファイル 13KB何だかヤバイ雰囲気になってきました。「瀬戸際外交」とか言われていますが、これは外交ではないでしょう。恫喝です。これで一旦言い出した以上、アメリカの経済制裁解除などの収穫がなかったら、メンツを保つためにも最後までやらざるを得ません。米国建国記念日にミサイルを飛ばしたくらいですから、もしやるとすれば、中間選挙(11/7)あたりをめがけてくる可能性もあるでしょう。教界も世界もビョウキの人の扱いで頭を悩ますのはどうも同じのようだ。

霊的快感原則-feeeel !-

午前9時から午後3時までAO入試。試験監督と20名の面接。かなり疲れる仕事(変な疲れが残るのだ・・・)。たまに社会人がいたりすると面白い話ができるが。

 * * *

またまたセロの特番があった。以前のネタと新しいネタが披露されていたが、それにしても不思議だ。握りつぶした空のアルミ缶にコーラが戻り、あのプル(フタ)までもが再生される!?さらに破った千円札をセロテープで貼って、指でなぞると元に戻ると・・・。

アップロードファイル 4KBコイツはいったい何者?っと、考え込んでいたら、お笑い系の進行役が、「考えるな、感じろ(Don't think, Feeeeel !)」と言うブルース・リーの名言を吐いていた。そうなのだ、霊的経験もこのfeeeeelがけっこう大切だったりして。

そもそも感受性が欠如していれば、言語のやりとりはもはや無駄になる。かくしてケンケンガクガク、無意味な神学論争となるわけで。神の愛と御心をfeeeeeelしようではないか。このとき御霊はリンビックシステム(大脳辺縁系)に作用し、私たちの深層意識層の修復を図って下さる。

ちなみに人間性は意識化される領域はごくわずか。青筋立てた神学論争は大脳新皮質のごく一部の働きに過ぎず、それは真の安息や平安と満足をもたらすことはない。霊的快感原則で生きるリンビック・クリスチャンを私は志向している。

ヤラセの時代

下のWTCの崩壊のビデオはけっこう興味深いと思います。米政府の公式報告書では崩壊のメカニズムを「パンケーキ理論」としていますが、パンケーキではコンクリートは粉塵にはなりませんね。文字通りホットケーキが積み重なる形になるはずですし、自由落下時間とほぼ同じなんてことはありえません。

それに鉄骨が溶けて流れる光景もありますが、ケロシンの燃焼温度はせいぜい800-900度で、鉄が溶ける温度は1,500度。この報告書はJFKのウォーレン委員会の報告書に匹敵する"名作"です(笑)。

ちなみに初等物理を知りたい方はこちらをどうぞ。JAVAアプレットで実験ができます。今回の関連で言えば、「質点の力学」で落下の実験ができます。モンキーハンティングなども面白いですよ^^

【注意】私は本件がユダヤ人を中心としたメーソンやイルミナティの陰謀とは言っていませんよ^^それはイロイロな説があるとして、物理的現象の解釈のおかしさを指摘しているだけです。WTCビル所有者のラリー・シルバースタインが"pull it(「制御されたビル倒壊」を意味する業界用語)"と言っているとおり、確かにpullされているのです。

そして確認された事実としては、フセインとアルカイダの関係は何もなく(上院報告書)、大量破壊兵器もなかったこと。しかしイラク戦争はなされ、米兵は3,000人近く(911の死亡者数に匹敵!)、イラク一般市民が10万人も死んでいることです。こんなことをして誰が得するわけでしょう?

風の向き

安倍新内閣が発足。風を読めなくて冷や飯を食わされたり、論功労賞をもらったりで、「仲良しクラブ」とか、「安倍チーム」とか揶揄されているようだが、安倍さんはけっこう深いものをもっている(と言ってもあまりイイ意味ではない)。戦犯であった岸信介を祖父に持ち、東京裁判についても忸怩たるものを感じているようだ。見かけに反して、靖国問題などに白黒を言わないなど、けっこう日本人的ネチっこさをそなえている。来年の参院選が本当の勝負時だろうが、すでに風の向きは変わった。

ちなみにわが長野県もあれだけはやし立てた田中知事を引きずり下ろし、前に書いたように、ついに脱・脱ダム宣言だそうだ。これが大衆と言うもの。主イエスを十字架につけたときもまったく同じ。私のうちにいつも響いてくる時代の霊の声がある。それは名画『ベン・ハー』でメッサラがジュダに言った台詞:「時代のパワーに従え、今はローマだ。あれ(主)ではない!」。ここへ来てその風圧が増していると感じている。しかもそれは世からよりもキリスト教界の中から吹いてくる。

ちょっと一服・・・

アップロードファイル 89KBアップロードファイル 58KBアップロードファイル 68KB

どうも牧師話は単純ではないようですので、ちょっと抜きましょう。

おとというっすら見えていた富士山とランドマークタワーです。ナゼか、Timとの写真は、私の頭が光っている(笑)

人生思わぬ事が・・・

川崎のトンネルで女性が刺されて死亡。通り魔の犯行らしい。おそらく何らかの人格障害を持つ人物であろう。怨恨や痴情のもつれではないため、犯人にたどり着くのは難しいだろう。しかし犯人がその近所の住人であり、日ごろからそのオカシサを醸していればチャンスはある。この手の匿名的狂気は実にコワイ。

 * * *

耳鼻科の検査結果。鼻中隔湾曲症による副鼻腔の炎症。要するに蓄膿症。で、オペが必要。入院は4日程度。やEくもないと思うが・・・)。まあ、今は昔と違って内視鏡で20分程度で済む。とりあえずは抗炎症剤で抑え、2,3月のオフにやろう。

それよりももっとショックだったのは、医者からオペの必要を言われて、頭をめぐらせ、「ちょうどよかった。夏休みにやろう」と考えて答えたこと。医者は「いや、お正月くらいでは?」と言うので、「なんだよ、せっかく夏休みになるのに・・・」と考えた自分に愕然。ADではない思うが・・・。

そう言えば期待の小沢氏までも入院だとか・・・。多分心臓にキテルのでしょう。けっこう長くなるかも知れません。

何気な光景(2)

アップロードファイル 118KBアップロードファイル 128KBアップロードファイル 70KB

リッチな時間を・・・

UCLA留学中のDJ Jerryがノッテます。Erik Scott Smithのサウンドがなかなかグッド。LAの風が吹いてきますヨ!