最近の日記

ついに北朝鮮が

$FILE1_l成功してしまいました核実験。それも安倍氏が中国と韓国訪問中に。実に絶妙の時期を見定めますね。これで両国のメンツは丸つぶれ。金さんは人の心理を揺さぶることに長けているわけです。

これで時代はまたひとつのコーナーを曲がりました。アメリカは同盟国である日本と韓国を絶対守ると言っておりますが、今後どのように出るでしょうか。イラクに関しては大量破壊兵器として核兵器はないと分かっていたから、軍事侵攻したわけですが、北については明らかに持っているわけで、今後は心理戦になりそうです。

それにしても金さんはしたたかと言うか、何と言うか。「闇の子は光の子よりも賢い」と主イエスは言われましたが、まさにそのとagawaFL35.vectant.ne.jp

Commented by 外科医 2006年10月09日(月)23:00

 歴史の必然は、金王朝の存続を許さないのではないでしょうか?
 列王記上14章9節〜10節『ところが、あなたはこれまでのだれよりも悪いことをし、行って、自分のためにほかの神々と、鋳物の像を造り、わたしの怒りを引き起こし、わたしをあなたのうしろに捨て去った。だから、見よ、わたしはヤロブアムの家にわざわいをもたらす。ヤロブアムに属する小わっぱから奴隷や自由の者に至るまで、イスラエルにおいて断ち滅ぼし、糞を残らず焼き去るように、ヤロブアムの家のあとを除き去る』と、ヤロブアム王朝が聖絶されたように、
 歴史の必然;歴史を支配する方のご意思が、金王朝を徹底的に滅ぼしつくすように、働いているように思えてならないのです.
 勿論ブッシュやthe U.S.が、創造主の御心に従って動いているなんて、野暮な事は言いません.彼らもまた、御心を損ねながら、主の許容の中で、中国やロシア、韓国もまた、それぞれ自分の国の利害を第一として行動している訳ですが、大きな時代の流れに抗する事は出来ずに、私の目には、金王朝と一族の将来が、チャウシェシュク一族の末路に重なって見えてしまいます.
 ヨシュア司令官によって聖絶されたカナン人、更に遡れば、頑なにされたエジプトのファラオ、ソドムとゴモラの住人、『主はパロの心をかたくなにされ、彼はふたりの言うことを聞き入れなかった。主がモーセに言われたとおりである』心が頑なにされて、悔い改めの機会が奪われてしまうと言う、恐ろしい裁きの状態に陥らない事を祈りたいと思います.
へブル書10章31節『生ける神の手の中に陥ることは恐ろしいことです』

 今月1日の主日礼拝は、山谷少佐小隊の聖別会に出席して、短く交わりの時を持って戴きました.唐沢先生、山谷先生からは、ネットを通して、霊的inspirationが与えられて感謝です.

Commented by Luke 2006年10月09日(月)23:37

そうですね、確かにチャウシェスク政権は数人のクリスチャンたちの隠れた祈りで崩壊したとのことですからね。最後のカードを切らざる得ないほどに追い詰められているのでしょう。自然の法感覚に逆らえば、自分を追い詰めるでしょうね。Indeed, God is alive!

Commented by ICHIRO 2006年10月10日(火)11:23

この写真、なかなかグッドですね。
Lukeさんは写真の勉強をされたのですか?
ヨイショするつもりはないですが、
けっこういけてますよね。

Commented by イザヤ・ベン・ハー 2006年10月11日(水)13:14

とりあえずブッシュは北に進攻する意図はないようです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061011-00000103-yom-int

サーバー復旧のお知らせ

昨日突然サーバーがダウンしました。急遽自宅からリモートコントロールで別のPC内に臨時のサーバーを立て、急場をしのぎました。本日チャペルにてメンテを終えて、今ようやくメッセージのアップができました。原因は今調査中ですが、何らかのアタックを受けているようです。

今回はワーシップとメッセージをひとつにまとめました。こちらをどうぞ。

 * * *

現在英国の"The Way of The Spirit"のコースを学ばれている方が日本でも増えてきています。emiさんの方で専用サイトを独自ドメイン(取得済み)で開設する準備をしていますが、それができるまで、このコースを学ばれる方々の交わりと情報交換のためのクローズドなBBSを設けることを検討しています。このコースを学ぶ人にはパスワードを発行いたします。窓口はemiさんの方にお願いしたいと思いますが、よろしいでしょうか?>emiさま

Commented by emi 2006年10月09日(月)14:17

はい、ヘルプを感謝します。後ほど打ち合わせを…

今朝の富士山

アップロードファイル 67KBこの時期、朝のヒヤッとくる感じが実に気持ちイイ。三ッ池公園をウォーキング。昨日に続いて『美しい国』の初冠雪をいただく今朝の富士山。バルコニーでぼお〜っと眺めるひと時が癒される。

Commented by DJ Jerry Eメール 2006年10月08日(日)13:27

富士山が初冠雪ですか。素晴らしい。僕はこの夏、富士山に登りましたよ。暫く日本を留uki@nifty.com

Commented by Luke 2006年10月09日(月)12:25

>local personよりstrangerのほうが感動があって人生楽しめそうですね。

おっしゃるとおりです。「クリスチャンはこの世の寄留者」と聖書にありまして、私なども永遠の浪人生活をしているようなもので、あちこち覗いているわけです。山下清の人生などは実に好きですね^^つねにI'M NEW HERE.と生きたいのです。

悪魔のシナリオ

と題する記事を宮内氏が書いておられる。実に面白く、しかし不気味だ。現状に正確にフィットするゆえに・・・。特に「神という名の偶像に熱狂する宗教信者を増やす」はまさにニッポンキリスト教の一部の様ではないだろうか。イエスを知らないキリスト教徒。実に不気味だ。

安倍さんの揺れ

アップロードファイル 58KBどうも安倍氏はA級戦犯や戦争の歴史認識をめぐって揺れている。靖国問題については明言を避けるとか、ハイとイイエがあいまい。これは以前にも指摘したが、この手の人たちはたいてい自己欺瞞を抱えている。首相になる前と後で微妙に発言が変わって来ているし、だいたい答弁が原稿の棒読み。田中真紀子氏による安倍氏の朝食への追及はさておいても、安倍氏はやや頼りない。それにしても訪中がいきなり決まった感じだが、裏ではすでに何がしかの妥協が行われているだろう。こういったコソコソした手法はどうもいただけないが。これから彼の心の真実と表の発言はますます乖離していくことだろう。それによって求心力も衰える。内閣のキャラもいろいろスネに傷を抱えているようだし。案外もろいかもしれない。かく言う同世代の私ももろいのだが・・・(笑)

(写真は『美しい国』の雲にけむる今朝の富士山)

古代日本と天皇霊

ややアブナイ話題が続いたので、先に紹介した本に沿って、再び古代史に戻りましょう。

古代日本では祖霊信仰が行われ、交霊のできるシャーマンが民の導き手であった。卑弥呼などもそう。しかし4世紀頃から一般的な祖霊崇拝ではなく、特異的な霊=天皇霊(すめらみことのみたま)=を崇拝する方向に変わってきて、その霊を宿すことができる人物が登場した。これが天皇であると。天皇は神と等しい者とされた。彼らは自分の武力や才覚で民を支配するのではなく、天皇霊の故に統治できた。で、天皇家は代々この天皇霊を連綿と宿してきているわけ。

かくして祖霊信仰から天皇霊信仰へと変化を遂げたことが大和統一への原動力となった。そこで昨日、国文学の先生にも、この祖霊信仰から天皇霊信仰へと移った経緯をたずねたのだが、これがよく分からないらしい。何ゆえに歴史の中に天皇霊なる特異的な霊が入り込んできたのか?そもそも天皇霊の出自と正体とは?とても興味深いテーマではあるようだ。

しかもこの天皇霊のメッカ(?)は、実は、奈良は山之辺の道、三輪山なのだ。そう、Salt氏の住まわ・GkanagawaFL40.vectant.ne.jp

Commented by salt 2006年10月07日(土)12:48

毎週,三輪山を祀る巨大鳥居の横を通って,山の辺の道に沿いながら,教会に向かっています。丁寧に解説つきでご案内します。けっこういいところですよ。

前にも一度話題にしたかもしれませんが,現人神というのは,まさにイエスさまのまんまパクリなんですね。著作権侵害です。右翼的表現を借りればイエスさまこそ,究極の肉体言語ですよね。

さらに古代のシャーマンたちは,中世に入り被差別集落の人たちがその任を担うようになります。あるいは,その逆で呪術や祭礼に関わる人たちが村共同体から外され貶められていくわけです。関東以北ではわかりづらいかも知れませんね。これも歴史の影の部分で,私の専門領域になります。

Commented by Luke 2006年10月07日(土)20:30

ぜひよろしく。見ないで信じる者は幸いですが、やはり一度は目で見ておかないとね。あの時のイスラエルも最後のチャンスでしたね。今は延々とうっとおしい塀があるわけで。歴史の影の部分にこそ真実があると思いますので、いずれよろしくご教授ください。

不気味な時代

アップロードファイル 35KBアップロードファイル 25KB

ネットが普及し、便利になった反面、匿名社会あるいは覆面社会の不気味さを覚えている。サンドラ・ブロックの『インターネット』などはまさに予言的作品だった。私などはここで実名をさらしてモノを言っているわけだが、ここを誰が読んでいるのかはまったく知らない(ただし自前サーバなので、アクセスログはすべて残るが)。要するに私自身、ある意味で監視されているわけ。下手をすると恨みを買って偏執的に粘着されることもある。

ネットは用い方次第であり、負の側面として匿名に隠れた悪意、そして人間の卑しさが満ちている。悪魔は自分の働きにとって実に便利なツールを得たものだ。山谷氏も相手方から監視されていたわけであり、今回の件は彼のウォッチングが相手方の急所をついていることの証明であるが、教会の周辺に不審者が現れ、ひとりは建物内に侵入したとのこと。実に怖いこと。

下に紹介したサイトを再度紹介するが、この方はWTCのノースタワーの地下で清掃作業をしていた人で、最後の生存者としてブッシュなどとも一緒に写真を撮ったりしていたシンボル的人物。彼は当時地下で最初に爆発音を聞き、その後に航空機の突っ込む音を聴いている。これは地震波記録音声記録とも合致する。ところが彼が真実を語りだした途端、要注意人物としてマークされ出し、ある時は脅迫を受け、ある時はPCだけを盗み取られたりするようになったとのこと。他の消防士なども勝手に証言することは許されず、当局の許可の範囲内での証言をせざるを得なくなっているようだ。それでも彼は、200人の仲間を失い、彼らのためにも真実を語り続けるとインタビューで答えている。

ちなみに上の写真はペンタゴンだが、左が本物の映像(矢印が飛行物体とのこと)、右がシミュレーションの映像。どうでしょう?"自由と平等"の国アメリカにしてこの様であるから、この閉鎖社会日本、その中のさらなる閉鎖社会ニッポンキリスト教では言わずもがなである。御霊にある自由と解放感、朗らかさや親密さの霊とは裏腹に、自閉と自縛、悪意と敵意の霊が蔓延している。だから表面では強迫的に「愛と赦し、教会の一致」と叫ぶわけ。「白が黒、黒が白」と強要する霊。これはキリストの霊では明らかにない。

しかし今後、多くのニッポンキリスト教徒が欺かれ、見せかけの繁栄や目のきらびやかさに惹かれ、時代の霊に飲み込まれて行くことであろう。山谷氏が危惧する「教会国家」の実現はおそらく"教会の一致"を大儀妙分とした言論統制社会であろう。またそれは次のみ言葉と完全に逆の光景となるだろう。

すべての真実なこと、すべての誉れあること、すべての正しいこと、すべての清いこと、すべての愛すべきこと、すべて評判の良いこと、そのほか徳と言われること、賞賛に値することがあるならば、そのようなことに思いをとめなさい。

Commented by kenji 2006年10月06日(金)17:10

詩篇 1篇
幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。
まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。その人はメの座に着かなかった、その人。
まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。悪者は、それとは違い、まさしく、風が吹き飛ばすもみがらのようだ。それゆえ、悪者は、さばきの中に立ちおおせず、罪人は、正しい者のつどいに立てない。まことに、主は、正しい者の道を知っておられる。しかし、悪者の道は滅びうせる。

Commented by Luke 2006年10月08日(日)08:04

真実を語る者は殺される。ロシアもこわいようです。
http://www.asahi.com/international/update/1008/002.html?ref=rss

拉致被害者会内紛

佐藤勝巳会長と西岡力常任副会長が業務上横領と証拠隠滅の疑いで東京地検特捜部に告発されるとのこと(→週刊新潮記事)。西岡氏は東京基督教大学教授。ここでも何だかアブナイ霊が働いているようだ。これで被害者がまた被害を受けなければよいのだが・・・。

現代コリア研究所

批判の封殺-背後の霊の識別-

昨日の件は非常に驚きました。山谷さんが言われるとおり、前代未聞ですね。例えば、私が今ここで朝日新聞を批判したとします。朝日は左翼傾向で、事実よりは記者自身の価値観を述べる傾向がある・・・と。で、この個人Blogに朝日新聞から電話があって、記事を削除せよ、さもなくば法的手段を取ると警告(実質的には脅し)をしたとします。皆さん、いかがでしょう?アンビリーバヴォ!!!朝日もいよいよ狂ったかと思うのが普通の人の反応でありましょう。

しかし今回、自称超教派的クリスチャン・メディアが個人である山谷氏に対してソレをなしたわけです。明らかに常軌を逸しています。ウイットネス・リーやサイエントロジーなども、欧米では訴訟マニアとして有名ですが、この日本でこういった事態を目の当たりにしますと、やはりある種の霊の活動が活発になっていると感じざるを得ません。もっとも、TVによく出られる脱カルト協会の浅見先生などもあちこちのカルトから訴えられておられますが。

批判者をすべてつぶすして口を塞ぐ―この背後に働く霊を識別する必要があるでしょう。それこそ、こういう場面でこそ"What Would Jesus Do?"と問うべきです。これはイエスの霊、キリストの霊でしょうか?かえって教界の中においてこそ、戦前の戦中のアノ霊が働いている感じがします。三猿の霊(見ざる・言わざる・聞かざる)と言いますか、挙国一致大政翼賛会の全体主義の霊と言いますか。まさに「物言えば、唇寒し秋の空」。今後のニッポンキリスト教界の命運を予言する事件です。

Commented by kenji 2006年10月05日(木)20:16

山谷さんを強く支持致します。あってはならない暴挙ですね。それにしてもCTの正体は?ヤタ氏とはどのような人?ほんと知りたいですね。
UCから資金をもらい日本におけるエキュメニカルを推進する機関があると噂では聞いていますが、ここが正にそうなのでしょうか?

Commented by イザヤ・ベン・ハー 2006年10月05日(木)20:51

ルークさんの言っていた、コーナーを曲がってしまった、ということのひとつの現れでしょうか?やや(と言うか、かなり)不気味な感じを覚えております。日本のリバイバルのために諸教会一致の体制、まさに霊的大政翼賛会ですね。

Commented by たま 2006年10月05日(木)22:45

狂っているのはこの団体だけじゃないですよ。日本キリスト教協議会なんか北朝鮮シンパだらけ。彼らがUCとガチンコしないのは、実は北朝鮮つながりだから、と私は踏んでいます。

山谷少佐への圧力

いやあ、驚きました。山谷少佐のBlogにおいて、同氏がネットを検索して収集した報告に対して、「クリスチャン・トゥデイ」紙が削除命令をしたとか!?削除しない場合は法的措置を取ると通告した模様です。さらには小隊(教会)の周囲に不審者が出没するようになっているとのこと。詳細は少佐のBlogを参照されたい。

ちなみに私もかつてウイットネス・リーの真実を暴く際に同様の日本脱カルト協会へも情報としてあげておきましょう。

Commented by 山谷 Eメール URL2006年10月04日(水)22:46

応援のありがたさ、心に染み入ります。

自称「報道機関」なのですから、オンライン新聞の紙面にて堂々と反駁すればよかろうに、と思うのですが、昨日に引き続き今日も電話で「警告」を受けました。

『キリスト新聞』『クリスチャン新聞』『リバイバル新聞』のごとき、日本という小さな村で仲良し組をやっているメディアとは全然違う、極めて異質なものを、小生は、この報道機関から感じとっておる次第です。

日本脱カルト協会へは「参考情報」としてお伝えいただければ幸いです。

山谷拝

Commented by Luke 2006年10月04日(水)23:16

了解しました。確かに異常です。表向きは八方美人的姿勢ですが、かえっていかがわしいです。

いざという時はとっておきの有能な弁護士を紹介いたしますよ。彼らは正義があればタダでも引き受けてくれます^^

Commented by 山谷 Eメール URL2006年10月05日(木)23:39

張在炯氏について、新たなことがわかりましたので、お知らせしたいと思います。お手数ですが、ルーク先生のメールアドレスをお教え願えませんか? 折り返しご返事お送りいたします。

山谷拝

「古代日本」誕生の謎

アップロードファイル 11KB本書では新発見があった。日本統一の動きは近畿地方から始まったが、同地方は長い間文化的後進地であった。縄文文化の中心は東北地方、弥生文化は北九州、そして3世紀初頭にようやく奈良盆地で第三の文化が生まれた。それを首長霊信仰と呼び、有力豪族の祖先を首長霊として祭るもの。

特に「天皇霊(すめらみことのみたま)」なる大王(おおきみ)の祖先神が大和朝廷の首長である大王の体に宿って朝廷を守るとされた。このため首長霊信仰の成立と共に、日本列島すべての住民を「天皇霊」に従わせねばならないという発想が生じた。かくして3世紀末に大和朝廷の積極的な国家統一の動きが加速した。

要するに国家統一は「天皇霊」の支配によって可能だったわけ。かくして天皇が政治的にも権力を持つと共に、霊的な権威をも有することになった。う〜む、と妙に納得してしまった。天皇の政治的起源はイロイロ論じられているが、霊的起源がココにあったと・・・。

なるほどこれが連綿と現在まで継承されているわけで、憲法の規定は単なる象徴であるとしても、霊的には「天皇霊」を宿している天皇は「神聖にして犯すべからず」なのだ。また祖先礼拝の起源も理解できるし、さらに言霊信仰が輪をかけていくわけだ。ちょっと目からウロコの一冊だった。

愛の賛歌^^

UCLA留学中のDJ Jerry9月30日のオンエア(ザ・ネット)で、ホストファミリーのご主人がご婦人に捧げた自作自演の歌が紹介されているが、なかなかよい。私たち的には主との関係と言うか、雅歌の世界と言うか。Jerry氏はなかなかよいものをピックアップされる。しかしアメリカ人はこういったことを何気にしてしまうわけで、以心伝心の日本人とはエラク違うなあ(笑)

Commented by DJ Jerry Eメール 2006年10月05日(木)16:40

Dear Dr Luke
I'm grateful for your listening to my programs every week. Also, I'm very glad to hear you say that I have good taste in choosing the subjects.In my next program, you can hear the voices fromo hear you say that I have good taste in choosing the subjects.In my next program, you can hear the voices from Hollywood.Some people are extremely artistic and some people are just weird.That's what Hollywood is.

By the way,Dr Luke, I really like this blog of yours, because it is super informative and journalistic. You are knowledgeable in vast fields and your intelligence is as high as that of Mr Takashi Tachibana or yours might be higher. As a journalist in the making, I think it is a whole lot better to read this blog than to read bullshit newspapers or magazines.

Thanks to God, my life in LA unexpectedly works out well for me. Thank you, Dr Luke. God bless you.

Commented by Luke 2006年10月05日(木)22:28

Hi, DJ Jerry

Nice to hear from you. I sense your having been enjoying LA life through your broad cast:-) I'm expecting coming programs.

Blessings!

北の思惑

アップロードファイル 13KB何だかヤバイ雰囲気になってきました。「瀬戸際外交」とか言われていますが、これは外交ではないでしょう。恫喝です。これで一旦言い出した以上、アメリカの経済制裁解除などの収穫がなかったら、メンツを保つためにも最後までやらざるを得ません。米国建国記念日にミサイルを飛ばしたくらいですから、もしやるとすれば、中間選挙(11/7)あたりをめがけてくる可能性もあるでしょう。教界も世界もビョウキの人の扱いで頭を悩ますのはどうも同じのようだ。

"灼熱地獄"の中の女性?

アップロードファイル 3KBアップロードファイル 3KBアップロードファイル 3KB

この写真は燃料の燃焼で鋼鉄が溶けたと説明される現場に立って助けを求めている女性です。"灼熱地獄"の中で、まさにスーパーウーマンですね^^

Commented by Luke 2006年10月06日(金)09:44

こちらにWTCビルの清掃人をしていた生存者の証言があります。それによると、地下にいた彼は、最初に地下での爆発音を聞き、その後航空機が突っ込む音を聞いています。これは観測された地震波形および音声記録とも一致します。

http://kikuchiyumi.blogspot.com/2006/09/911-3332-77-mb.html

生のインタビューも聞けます。