* 旧Dr.Luke的日々のココロ *
私たちは神からの者であり、全世界は悪い者の支配下にあることを知っています。
最近のこの世の事象を見ていると、何がホントで何がウソか、分からなくなりませんか。BBSにやけくそ気味のカキコもありましたが、あのピアノマンもヤラセでした。「彼は変人以上だ!」とカメラの前で握りつぶしたビール缶と"腐ったチーズ"で激昂した森さんも、実は演技だった。小泉氏とはすでに解散後の事態収拾策も協議していたのだ。小泉氏の手法も立派なヤラセ。ただ彼の場合、郵政民営化はこの17年ほど一貫した人生の目標だったことは間違いないようだ。9・11テロもブッシュのヤラセ、ロンドンのテロもヤラセとの説もあるが、少なくとも情報を得ていて何もしなかったことは間違いないようだ。「未必の故意」と言える。
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自己レスですが・・・
そう言えば、朝日新聞の記事もヤラセ、フジテレビでもヤラセとか。
(かく言う私もヤラセをやったことがないとは言いませんが・・・^^)
ヤラセの世界は腹が立つ反面、どこか捨てがたい魅力があります。
ヤラセかもしれないと思っていても、あえてそれに気づいていないことにして楽しんでいる自分がいるような・・
ロープに振られたら、ワザワザかえってきて、(かわせるのに)相手のワザを食らい、「おお〜っ」と大袈裟にマットに沈むプロレス感覚ですね。(プロレス用語でセ−ルというらしいですが・・)
クリスチャンの交わりの中で、ときどきセールしてる自分を発見し、嫌悪感と同時にヤラセに乗ってる自分が三流レスラーのように愛しく思えたりもします。
白覆面の魔王 千の顔を持つ男 孤独仮面・・
覆面レスラーならぬ覆面クリスチャンにでもなろうか・・
あ、ドクタールークというのも覆面だったんですか!?
Commented by Luke 2005年09月09日(金)14:57ふふふ・・・、覆面レスラーの魅力ね、分かる感じがします。結構騙されることも楽しみですし、騙すのも面白いかも知れませんね。幼少のみぎり、白馬童子とか、怪傑ゾロとか、覆面モノに憧れましたから・・・^^
・「騙される楽しみ」
http://www.kingdomfellowship.com/Column/flowing37.html
コラム「騙される楽しみ」拝見しました。
ナルホドと感心しました。
安全に騙されることも豊かな人生の一部ですね。
さて、総選挙で誰に「騙される楽しみ」を提供していただくかを決めなければ・・・?
はい、私はもう騙される覚悟ができました。この人生、フーテンの寅さんと同じく風吹くままの旅の空ですからね。リキ入れたりするとケンが立ちますから・・・。