2006年10月02日

"灼熱地獄"の中の女性?

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この写真は燃料の燃焼で鋼鉄が溶けたと説明される現場に立って助けを求めている女性です。"灼熱地獄"の中で、まさにスーパーウーマンですね^^

Commented by Luke 2006年10月06日(金)09:44

こちらにWTCビルの清掃人をしていた生存者の証言があります。それによると、地下にいた彼は、最初に地下での爆発音を聞き、その後航空機が突っ込む音を聞いています。これは観測された地震波形および音声記録とも一致します。

http://kikuchiyumi.blogspot.com/2006/09/911-3332-77-mb.html

生のインタビューも聞けます。

911真相究明国際会議@東京

アップロードファイル 3KBと題する国際会議があるそうです。面白そうです。

人はミームの刷り込みを受けたとき、ちょっと考えれば明らかなことをあえてそのままに信じ込みます。例えば、主イエスの誕生日、12月25日クリスマス・・・。さてここでクエスチョン:イエスが十字架にかかったのは過ぎ越しの祭り、つまり春(4月)ですね。その年齢は33歳と半年。ではこの春から逆算したら何時が誕生日となるでしょう?そうです、秋(10月ごろ)ですね。お分かりになりますか?

911でも簡単に分かることを考えてみましょう。あのWTCビルは鋼鉄製の設計で、高さからして航空機の衝突にも耐えられる強度計算がされていました。しかし航空機燃料(ケロシン)の燃焼により、鉄骨が溶けてビル全体が粉塵状になるほどに崩壊したと言われています。しかも現場から犯人のパスポート(単なる紙製!)は見つかったのですが、飛行機のブラックボックス(どんな衝撃や燃焼にも耐える設計!)は見つからなかったと(融けたわけ?)。

一方ペンタゴンでは航空機が超低空飛行で突っ込み、幅が19mほどの崩落が起きました。それも最初は5m程度の穴が開いただけでしたが、途中で崩れたものです。燃料は満タン。しかしビルの損傷は軽微でした(→コチラ)。私の貧弱な頭ではこういった事実を整合性を保ちながら、収めるべきところに収めることができないわけです。