* 旧Dr.Luke的日々のココロ *
何だかサイトの中にまたひとつのサイトがあるみたいですね。ちょっとヘンな感じ。
見かけは立派になって、何だか書いた物も立派に見えるところがややア・ブ・ナ・イ!
Dr.Lukeはけっこう危険思想を持っているという噂もありますから、十分注意してお読みくださいませ^^
下の記事を書いた後、ふと分かった。なぜ私はWindowsが嫌いなのか。それは小泉氏と同じ手法だから。トップダウンで人を無理にある方向に誘導強制する。Windowsは誰かに与えられた仕組みの中で、自分がヤラサレテイルという感じを受ける。ニッポンの憲法も同じ。これはアメリカの手法なのだ。肉食アングロサクソンの神経の直径は私の3倍もあるかも・・・。
Commented by ICHIRO 2005年08月18日(木)16:54Blog開設、おめでとうございます。
確かにそうですね、やり方が同じ。
私も時代の新しいモノにはついていけません。
ルークさんは上と下の「二分化」と言っていますが、
私は「はめる者」と「はめられる者」に分かれるかと思います。
「自由、自由」と叫ぶのは、実際は不自由だからです。
キリスト教界で「愛、愛」とヒステリックに叫ぶのも同じ理由ですね。
ところで、右の目次に「マーケット」がありますけど、
ルークさんの推奨銘柄でも教えてくださるわけ?
なるほど、そうかも知れません。推奨銘柄は教えませんっ!
Commented by ゅι 2005年08月19日(金)01:14自分も少しだけ株に手を出してます(゜-゜
だから、興味があるので教えて欲しいです。
以前、逆裁定取引をされていたそうですが、
今はデイトレーダーになられたのは何故ですか?
今やこれがトレンド・・・・?
小生気が短いのと、今は時間が取れるからです。まあ、あくまでも趣味にしておくのがイイかと・・・。
これはテストです。
自己弁護―ご挨拶―
私は新しいモノはあまり好きではなく、Windowsも97年にようやく使い始めたほどで、それまでは真っ黒なMS-DOSでガンバッテおりました。が、時代の流れには逆らえませんで、ついに・・・というわけです。
で、Blogなるモノも好きではなく、友人に奨められたていたのですが、これまで逆らってきました。が、ついに・・・であります。だいたい「トラックバック」って一体何なの?これにも付いてるけど、どうやって使うのか知らん?誰か簡単に説明して下さいm(_ _)m
こうやっていつも屈服させられつつ、ここまで生きてきたわけです(涙)。
まだ不具合があるかもしれません。
* * *
イスラエルではついにガザ地区からの撤退が始まりましたが、抵抗する者たちも多いようです。政府は力づくで排除するようですが、下手をするとユダヤ人がユダヤ人を殺しかねません。
TEST
Commented by エスプリ Eメール 2005年08月18日(木)16:28ブログへの移行、おめでとうございます。
ついに、ルークさんもブログですかぁ〜(笑)。
なんだか感慨深いです。
これからも楽しみに読ませていただきますね。
トラックバックもさせていただくかも・・・です。
あ、こんにちは。
ブログですねぇ〜、ほって置きたかったのですが、何だかムクムクと。トラックバックって、どうやるのですか?イマイチ分からないのですね。
へ〜〜〜!! びっくり!
blogではないですか。
仲間入りおめでとうございます(^^)
雰囲気、変わりますね。
オジサンはかろうじて世の流れについていっております。大学もビリで入って、ビリで卒業しましたので、墜落を回避しつつの低空飛行はけっこう得意なのですね。まあ、キリスト教界でも同じですが・・・。
(でも、トラックバックがまだ分からん・・・汗)
>エスプリさん
トラックバックされたようですが、要するに一体何が起きたとですか?
それとRSSと言うのもいろいろ読んでもイマイチよく分からないなあ〜(ーー)?
要するに(^^)ルークさんの書かれた「一つの記事」に対して、『応答する』と言う事は同じなのですが、
『コメント』は「ルークさんのブログに直接書き込む」作業をし、
『トラックバック』は、そのルークさんの個別記事のURLに対し、発信をしながら「自己のブログに書き込む」作業を言います。
http://www.excite.co.jp/exblog/faq/?kind=general&id=6
「ビビッと来たテーマ」でそれぞれの主張を自己のブログでするのですが、実際「トラックバック」のトラックバックがあると、ほとんどもつれた糸状態のような気がして(これはエスプリの個人的な印象)あまり使えないなぁ〜と感じていますが、他の方はどうでしょう??
実験成功!で、分かりました^^
でもね、これは確かにスパゲッティ状態になりかねない・・・・。ただでさえ、ややこしい人間関係が・・・。
始めまして!
紅貧についてのコメント、言葉で言い尽くせない感謝です。以前先生がリバ新に連載されていたので、アチラの側の方だとばかり思い、長い間、開けてみようともしませんでした。ここ何日間か、あなたのメッセばかり聞いております。
納得できないところもかなりございますが。。(-_-;)
ただ私が「言葉にできなかった部分」を主がDrルークさんに語らせて下さったので私は多いに恵まれ勉強させていただいております。
またいつも思っていることですが「日本の賛美」についても、「ある一部のエライ賛美の先生方、クリスチャンビジネスの方々」が掌っていていること!
このことを多くの方々がお気付きではないこと・・とても残念です。
さらにその「質の低さ」に関しても、辟易、しております。
さてさて
2003年のちょうど今ごろ、3〜4ヶ月にわたりマルコーシュのハーザーが「死んでからも救われる」というキャンペーンを張り、レムナントの久保、大川師に好きなように書かせ(勿論御自身も)多くのクリスチャンを騙して来たこと・・・に私は心が痛みました。(もともと大川師は礼拝でも言い切っておりました)そしてなによりも「満足な反論」を書けた牧師が一人もいなかったことに、呆れました。
そこで、唐沢先生でしたらきっとおのことが「ばかげてる、ナーンセンス」と仰って下さってるに違いないと思います。そのことに関してのメッセージがございましたら、どこらへんにあるかを、教えていただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします<m(__)m>
はじめまして。
そうですか、『リバ新』に書いたのでイメージが作られてしまっているようですが、私は聖霊派(ペンテコステ&カリスマ)とは一切関係ありません。これは明確に宣言しておきますね。
「日本の賛美」の件は小生まったく知りませんが、ほとんどニッポンキリスト教のモノは聴いていないのですね。あまりその気も起きません。
まあ、この業界、裏はイロイロあるようですが、とにかくあまり関わりたくはありません。