2004年02月19日

今日のヒット数

最近1日あたりのヒットがけっこう行きますが、本日は今290ヒットです。これは記録ですね。あと18分で300は無理かな・・・。このサイトを立ち上げた時には、カチカチと100位までは自分で数字をあげていましたが(経歴詐称疑惑発覚!)

まだ未完の部分がたくさんありますが、少しづつ整備していきたいと思います。回線とサーヴァソフトを変えてから、ずいぶんとサクサクと行きますので、気持ちがいいです。セレブレーションやカレッジのビデオ配信も射程に入ってきました。

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今日の財前五郎は恐かったですね。佐々木さんと似ている患者さんに良心がうずき、鎖骨下静脈を誤って切ってしまうとは(汗)。アレンジをずいぶんと変えていて、別の作品として観る事ができます。財前の最後は原作どおりなのだろうか、ちょっと気になります。

しかし東大の外科でも心臓のオペの際に、死亡した患者の家族が訴えているのですが、証拠として、「やばいよ、ほじっちゃったよ。血が出てきたよ・・・」とかやっているビデオが公開されました。私の友人にも誤診で患者さんを死なせたのがいるのですね。一方的に彼を責めることも酷なのです。なかなか難しい問題ではあります。

ブッシュの霊

今週のTime誌にあったブッシュの言葉です。

"I am a war President. I make decisions here in the Oval Office in foreign-policy matters with war on my mind."

「私は戦争大統領である。私はここオーヴァル・オフィス(執務室)で戦争を伴う外交判断を、私の思いにおいて決定している。」

彼のうちに働いている霊は、果たして聖霊でしょうか?ブッシュにはすでに神を畏れる霊はない。サタンは「私は高きところに昇ろう、私は自分の御座を設けよう、私は崇められる・・・」として反逆しました。「私は・・・しよう」−これが敵の霊の本質である。

ペンサコラの有名な牧師が自分たちの批判者に対して「おまえに警告する。批判を止めないと90日以内に聖霊がおまえを打ち倒す」と大胆な"預言"をして、そのとおりにならず、謝罪したというケースもあるそうだが、聖霊はそもそもそのような言葉を発する方だろうか?

ブッシュにも、カリスマ運動にも、今般の「ぶっ壊す」という人々にも、ある種の同じ霊が働いているように感じる。