2007年07月28日

Summer TimeA

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続き・・・・ブラックのメカって、けっこうグッと来るものがある。

Commented by Luke 2007年07月28日(土)18:52

日焼けして、風呂に入り、ヒリヒリしたところにシーブリーズを塗りたくると、これが実にカ・イ・カ・ン。

Commented by リベラメ 2007年07月29日(日)01:06

これもルーク兄に同感。僕は兄より多少若輩者ですが小生も同年代であります。日焼けした後のシーブリーズは、生きてて良かったと思わせる程の気持ち良さ…。僕はシャワーを浴びる前にシーブリーズを浴びますが。あのクールミントの香りが又何とも言えないのですね。火照った体にクールな刺激。あれも青春の一コマなのです…。

Commented by Luke 2007年07月29日(日)07:34

そうですね、シーブリーズには青春の香があるかも。それとココナッツの香の日焼けオイルとかにも・・・。

Summer Time@

最近のCMでも懐かしい曲がBGMでよく使われている。私たちの代がプロデューサーなのだろう。78年のヒット曲にサーカスの『ミスター・サマータイム』。透明な歌声が魅力の、これもわが青春の曲で、カラオケのレパートリでもある。と言うわけで、その曲にピッタシのようやく本当の夏が来たかも・・・。

午前中はいつもどおりプールとサウナ。朝をミルクをかけたシリアルと生卵でしのいでいるので、結構効く。またプロテインパウダーを飲み出そうかとも(かつてはアメリカから個人輸入したあやしいクスリも飲んでいたが)。午後は映画を、と思っても、観るべき作品がない。来週あたりからはけっこうあるのだが。

アップロードファイル 59KBで、午後は筋トレと日光浴。現在のスリーサイズは105、82、93だが、ベストの頃は110、78、90だったわけ。体脂肪率も23%から18%台に落ちたが、これもベストは15%。いずれも30台の頃だが、何とかゲットバックできないかと、けっこうマジになってきている。ガラス窓に映る自分のボディを眺めつつ(ややナルちゃんが入っているか)、イメージを作っていく。問題はモチベーションの維持。竹内まりやに倣うべく、奮闘中。アップロードファイル 37KB

アップロードファイル 109KBかくして筋肉のパンプアップも気持ちよく、まったりと過ごせた夏の午後であった。

英国FAITH07-LIVE

アップロードファイル 58KB現地時間の今晩から英国KFM主催の1週間にわたるFAITH07のライヴ映像が配信されます。ぜひこちらからご覧下さい。

今回は日本からも留学した姉妹がおられ、1年間KFMのカレッジで学ばれることになっています。Yさんに主の豊かな祝福がありますように!

Commented by Luke 2007年07月29日(日)07:35

今年はストリーム配信はないようです。すみませんでした。

カンコク・クリスチャン・トゥデイ紙の"記事"

驚きますね、山谷さんに関するカンコクCT紙の"記事"。これが記事と呼べるのか不明ですので、クオーテーションマークを付して置きますが。内容は、韓国語のできる方はこちらをどうぞ。山谷さんが抗議を入れているのですが、その"報道"の内容は次のようなものです(以下山谷氏Blogより引用)。

(1)2004年6月に『クリスチャン新聞』編集顧問の根田祥一氏(以下根田氏)が、救世軍少佐・山谷真(以下山谷)と共謀して、張在亨氏(以下張氏)統一教会前歴疑惑を捏造し、日本福音同盟(JEA)理事長名並びに総主事名を勝手に使用してファックスを教界に流布した。

(2)韓国基督教総連合会(以下CCK)が発行した「張氏は1997年以降において統一教会と関係を持った形跡は見られなかった」とする公文書をもって、張氏統一教会「前歴」疑惑までもが解消されたという事実は、全く存在しない。公文書はあくまで「1997年以降問題ない」としたに過ぎず、「1997年以前の前歴問題」は、いまだに未解決である。公文書の発行をもって「前歴」疑惑が解消した。

(3)クリスチャントゥデイ元編集長k氏の御両親が、根田氏に面会してk氏のノートを譲り渡した。

(4)山谷が、k氏のノートを切り貼りして「張氏来臨キリスト疑惑」を捏造した。(ノートは、異端カルト専門家の分析により、その異端性が確認済みである。)

(5)山谷が、脱会者A氏に対して洗脳を施して張氏来臨キリスト疑惑を確信させた。

(6)山谷が、ハリーポッター論争を引き起こして、日本教界を混乱させた。

(7)山谷が、再建主義論争を引き起こして、日本教界を混乱させた。

(8)山谷が、再建主義論争において、韓国の大教会を批判した。

上記の内容は、元日本CT編集長のk氏こと「ムネ」氏のBlogと、Sola GratiaことCT社長の高柳泉氏のBlogに掲載された内容であり、これをそのままに公平中立を旨とすべき言論の公器が"記事"にするとは!?

山谷さんはこう言っている:

かくのごとき「妄想」を書き連ねることで反駁を成し遂げたと錯覚しているクリスチャントゥデイ記者に対し、小生は、そのジャーナリストとしての資質に深刻な疑念を抱くものである。

まったく同意である。本来Blogでやってる限りは笑い話なのだが、これを"記事"化するとなると、かなり病状は深刻で、こういったメディアがニッポンキリスト教界には存在し得るわけで、しかもこれをバックアップするニッポンキリスト教におけるいわゆる"有力な牧師たち"がいることが、その霊的識別力の欠如を証明している。鹿嶋春平太氏の指摘するとおり、カプセル空間ニッポンキリスト教の闇は深いようだ。

Commented by Luke 2007年07月28日(土)21:30

山谷さんが、95か条の質問項目を提示していますね。いかにも彼らしくて面白い。それに対してCTの高柳氏は体調を崩してしまわれたとか・・・。さてさて。