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罪を犯し続ける
[1] kenji( … 回) 2006/09/19/Tue/08:54 (No.177)

  「もし私たちが、真理の知識を受けて後、ことさらに罪を犯し続けるならば、罪のためのいけにえは、もはや残されていません」ヘブル10章27節
これは救いを受けた者が罪を犯し続ける状態において厳格に適用させるべきでしょうか。この箇所を読むと非常に厳粛な気持ちになるります。


心を強くする
[1] あだち( … 回) 2006/09/16/Sat/14:41 (No.176)

     「勝手メール」おゆるしください。

     人の役に立ち・喜ばれ・感謝される
                     メッセージです。

   ■□■「心を強くするメッセージ」のご案内■□■  

     
          「 悩みを食い殺す!」 

     悩みの対処のまず手っとり早い方法は、何
    か建設的で前向きのコトに没頭することです。
    そして「すべての事について感謝する」この
    二つの作戦が悩みに打ち克つ戦略です。

     人の世ですからさまざまな問題・困難・苦
    難が山積しています。この時です、このとき
    こそあなたはこの作戦をもって悩みに取り組
    むことです。

     艱難は忍耐をうみます。忍耐は練達となり
    練達は希望をもたらします。そして希望は勝
    利の力となります。

     そのためにはいつも喜び信じることです。
    そして、全ての事について感謝すること。喜
    びは気力をますことであり、信じることは専
    心することです。感謝は気力・専心を数十倍
    に高める接着剤です。

     両足で歩けることは何と感謝なことでしょ
    う。そのように、あなたが生活する全てのも
    のをほめたたえることです。

     なぜなら感謝は全ての悩みを食い殺してく
    れるからです。

       =============

        安達三郎・経営コンサルタント
           saburouid@excite.co.jp

         ご感想をお聞かせください。
  
 

 


Re:「死者のゆえにバプテスマを受ける」
[1] Luke( … 回) 2006/08/23/Wed/21:30 (No.175)

  なにしろ200も解釈があるそうですから、大変なものです。この注から見る限りは

some Corinthians had undergone baptism to bear witness to the faith of fellow believers who had died without experiencing that rite themselves

とあるとおり、すでに信仰を持っていたが、バプテスマを受けないで死んだ信者のためのバプテスマと言うわけですね。ですから、あくまでもその人の信仰がカギです。


Re:「死者のゆえにバプテスマを受ける」
[1] うさぎ亭主( … 回) 2006/08/23/Wed/21:05 (No.174)

  なるほど、コリントの教会には確かにその習慣があったが、詳細は不明、ということですね。そうすると、私たちの時代/教会には普遍化してあてはめられない、つまり、「死者のためのバプテスマ」は現代では聖礼典として認められない、という結論になるのでしょうか?よろしく御教示下さい。


Re:「死者のゆえにバプテスマを受ける」
[1] Luke( … 回) 2006/08/22/Tue/23:13 (No.173)

  これは難しいご質問ですね。参考までにNetBibleのfoootnoteを引用しておきます:

Many suggestions have been offered for the puzzling expression baptized for the dead. There are up to 200 different explanations for the passage; a summary is given by K. C. Thompson, “I Corinthians 15,29 and Baptism for the Dead,” Studia Evangelica 2.1 (TU 87), 647-59. The most likely interpretation is that some Corinthians had undergone baptism to bear witness to the faith of fellow believers who had died without experiencing that rite themselves. Paul’s reference to the practice here is neither a recommendation nor a condemnation. He simply uses it as evidence from the lives of the Corinthians themselves to bolster his larger argument, begun in 15:12, that resurrection from the dead is a present reality in Christ and a future reality for them. Whatever they may have proclaimed, the Corinthians’ actions demonstrated that they had hope for a bodily resurrection.


「死者のゆえにバプテスマを受ける」
[1] うさぎ亭主( … 回) 2006/08/20/Sun/22:47 (No.172)

  「死者のゆえにバプテスマを受ける」(第一コリント15:29)とはどのようなものなのでしょうか?例えば福音を知らずに(あるいは拒否して)亡くなった方のかわりに私たちがバプテスマを受けると、その方々は「救われる」のでしょうか。聖書に一回しか登場してこないので、参照・支持聖句もなく、全くわかりません。御教示よろしくお願い申し上げます。


Re:初物の捧げもの
[1] 通行人( … 回) 2006/08/17/Thu/10:42 (No.171)

  > 私の教会では、両親が亡くなった時の遺産についても、10分の1をささげるように書かれています。

これは何をかいわんやですね。
私の友人が借金して、親が肩代わりしてくれたんですが、
その分の1/10を献金せよと迫った先生もいましたが。


Re:初物の捧げもの
[1] 赤とんぼ( … 回) 2006/08/16/Wed/19:08 (No.170)

  私の教会では、両親が亡くなった時の遺産についても、10分の1をささげるように書かれています。税金でもある程度、控除してくれるのですがね。


Re:教会に申し出なさい・・・
[1] Luke( … 回) 2006/08/16/Wed/09:13 (No.169)

  これはマタイ18:17ですね。原語は「エクレシア」、つまり「教会」です。ただ「教会」の意味が現在では相当に違っていますから、注意が必要です。「エクレシア」は「召し出された者たち」です。人間が歴史上形成してきた特定の教団や教派や宗教団体ではありません。マタイ16:18で主が言われたハデスの門に打ち勝つ主ご自身が建てる教会です。霊的な事実として教会はすでに勝利し、完成されていますが、時間と空間の中で現れる私たちが触れる教会は不完全です。この完全なキリストの体である教会の事実に触れつつ、具体的手順として目に見える教会、つまり互いの交わりに持ち出すことを言っているのだと思います。

「安息日にならないように」の解釈は難しいですね。いわゆる未来解釈派では「二重写しの預言」と言っておりまして、70年にタイタスによってエルサレムが崩壊した事件と、いわゆる終末の事件を重ねて預言していると解釈します。これによれば、70年の事件についての言葉と見ることができます。過去解釈派ではこの預言は70年の事件としてすでに成就しているとします。


Re:初物の捧げもの
[1] 東名高速( … 回) 2006/08/15/Tue/02:53 (No.168)

  もう二年も前のご質問なのに、失礼いたします。

十分の一献金、昇給で発生する差額、初穂の献金・・・、
はたまた初穂は主任牧師のものだとか・・・
聖書的根拠を聞いてみたかったですね。
まさか、「旧約律法に書いてあります。」などとは
口が裂けても
おっしゃれないでしょうね。
なぜって、一応、そのゲスト牧師様も
「正当派プロテスタント」の服を着ていらっしゃるわけでしょうから。



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