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Re:Tコリント12:9の
[1] ( … 回) 2005/10/20/Thu/11:18 (No.117)

  @ご返信感謝。

>昨今の聖会あたりのパフォーマンスはちょっとね。
@あれは、どうしてあのようなパフォーマンスが
 でてくるのでしょうかね?本当に聖霊様があぁしなさい!と
 語っておられるのかいつも疑問は残りますが!
 ま、時折、その場の雰囲気見て、あわせたりはします(^^

@いのちと賜物についての学び、大変参考になりました。
 じつは、いつしか、どなかの説教だったか、
 「いやしの賜物」は「いやしを受ける賜物」つまり、
 受ける側の「受け取りやすさ?」みたいな賜物という
 メッセージを聞いたことがあったのです。
 それで、「あれ?いやしをもたらす方の賜物では?」と思い、
 ルーク先生に質問してみました!
 そのような見解も実際あるのでしょうか?


Re:Tコリント12:9の
[1] Luke( … 回) 2005/10/19/Wed/22:36 (No.116)

  はじめまして。

そうですね、賜物につきましては、コチラをご参照下さい。癒しについて言えば、もちろんそのような賜物を持っている人もいるでしょうが、昨今の聖会あたりのパフォーマンスはちょっとね。「○○学会」や「××の光」でも超自然的な癒しはありますから。

・いのちと賜物について
http://www.kingdomfellowship.com/Topics/Life_gift.html


Tコリント12:9の
[1] ( … 回) 2005/10/19/Wed/14:37 (No.115)

  ルーク先生、はじめまして。
時々このサイトで学んでおります。感謝感謝。
さて、さっそくQなのですが、
コリント書に出てくる「いやしの賜物」って、
『聖霊の力で、人をいやしに導く!いやす!』
『人をいやすために、与えられる聖霊の力』
などと考えて大丈夫ですか?
別の考え方とかってありますか?


Re:ルカ21:19節のいのちについて
[1] クララ( … 回) 2005/10/02/Sun/07:30 (No.114)

  もう一つ、ここの意味なのですが、
いのちは、キリストを信じることで、得ていますが、さまざまなこの世の試練に対して、忍耐することによってたましいの救いを得るということですね。新共同訳では、命令形になっています。
 私たちはたましいが救われなければ、いのちを得たクリスチャンとして
この世の人たちに証しはできませんし、また鈍い私たちはいのちをまだ得ていないという錯覚に陥ることがあります。
 それで、あえて聖書翻訳者はこのような訳になったのでしょうか。忍耐しないといのちを得ないと。
 この世に生きている間は、たましいの救いは大事なことですね。


Re:ルカ21:19節のいのちについて
[1] クララ( … 回) 2005/10/02/Sun/07:06 (No.113)

  すっきりしました。新共同訳も、インターナショナル・バージョンも、”いのち”でしたので、原語はどうなっているのかと、知りたかったのです。たましいなら、納得です。
 ありがとうございました。


Re:ルカ21:19節のいのちについて
[1] Luke( … 回) 2005/10/02/Sun/00:22 (No.112)

  こんばんわ。

ここの「いのち」はギリシャ語ではpsyche(=魂)ですね。魂の救いについてはペテロ書やヤコブ書にもたくさん書いてあります。「魂を否め」とか「自分の十字架を負って」の意味を誤解する人たちがおりますが、十字架は私たちの魂を壊すわけではありませんし、むしろ救います。エネルギーの問題なのですね。


ルカ21:19節のいのちについて
[1] クララ( … 回) 2005/09/30/Fri/23:27 (No.111)

  ”あなたがたは、忍耐によって、自分のいのちを勝ち取ることができます。”(新改訳)キング・ジェームズ訳では、"souls" たましい となっているのですが、
ここは、いのち なのでしょうか、それとも、たましい なのか、原語はどうなっているのか、教えてください。


Re:メッセージに関する質問です!
[1] Luke( … 回) 2005/09/08/Thu/00:00 (No.110)

  ええと、前にメールをいただきましたよね。その時にレス差し上げたかと思いますが。ご確認くださいませ。


メッセージに関する質問です!
[1] てんてこまい( … 回) [E-mail] 2005/09/07/Wed/10:48 (No.109)

  ハレルヤ!
一週間くらい前に同じ質問を、間違って「げすとぶっく」に書いてしまった者です(^_^;)
2004、12・5のルークさんのメッセージで、(始めの方)
あるクリスチャン雑誌、(又は新聞)に掲載されていた「本」の紹介記事を、ル-クさんが読み上げておられました。

『油注がれて回復された使徒、預言者の肉体に於いてキリストはすでに再臨されている。〜〜』とのことを、知りました。
本当に恐ろしいことだと思いました。
それで
この本の著者、油注がれているという、有名な「人」の名前を教えていただきたいのです。
又この本を紹介した、雑誌、又は新聞名、出版社も
ぜひ教えていただきたいのですが。
よろしく、お願いいたします。


Re:メシアニックジュー
[1] 仲良しさん( … 回) 2005/08/26/Fri/19:05 (No.108)

  こんにちは!
ルークさんのトピックの中の教会とイスラエルに以下のことが掲載されていました。

「現在においてもイスラエルの経綸的な選びは有効であり、したがって神は目に見える世界の動きを地的イスラエルを中心に導いておられます。が、もっと本質的には、霊的イスラエルである教会が花嫁として整えられることが、主の再臨の鍵です。なぜなら主は熟した花嫁を迎えに地上に戻ってこられるのです!私たちはユダヤ人の働きのゆえに救いに与ることができましたから、彼らに対して負っているものがあります(ローマ11:18)。正当に敬意を払い、彼らの救いのために祈る必要があります。が、一部のクリスチャンたちのように彼らを何か神秘的なものとして扱う必要はありません。教会においてはユダヤ人も異邦人もないからです。すでにいのちの路線に戻った人々にとってはその区別は無意味です。
十字架の御業が完成した現在、神の目から見て、本質的には、人類はキリストのいのちを得ている民とアダムのいのちを得ている民の二種類だけなのです。経綸的にはユダヤ人と異邦人となります。この二枚の平面における区別を見ないために、「置換神学」に基づく反ユダヤ主義の過ちや、逆にユダヤ人崇拝的運動に陥ることになります。」

以上のルークさんの文章から理解が出来ています。有難うございました。(^−^)



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