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祭司制度の変更と律法の変更が関係していることは初めて気がつきました。 ネットを見ていても律法に対してどのような態度を取るべきか、ケンケンガクガクですが、いのちの路線に戻すという視点が必要なのですね。 結局イエス様はアダムとエバが取り損なったいのちを下さるために、いのちの祭司となり、ご自身がいのちとなり、道となってくださったわけですね。 そこで質問ですが、ルークさんは、新しい律法はいのちの御霊の法則であり、この法則に乗ることが勝利の鍵であると言われますが、今ひとつこの法則を実感することができません。 法則に乗るとか、法則をつかむとか、どのようにして分かるのでしょう。ご教授ください。 |