* 旧Dr.Luke的日々のココロ *
中国大陸におけるウォッチマン・ニーの「小さな群れ」の同労者であったStephen Kaung氏のメッセージをemiさんが翻訳して下さっています(→@、A)。自称唯一のニーの後継者ウイットネス・リーの指導を巡って50年代に分裂して以来、Kaung兄弟らはあまり表には立たず、Christian Fellowship Publishersの形でニーのメッセージを英訳して紹介してきました。現在は80年代後半にリーから離れたJohn Ingallusらとミニストリーを継続し、不定期刊Rivers Magazine誌を発行しています。同誌はひじょうに硬質な真理を説いておりますが、大いに啓発を受けることができます。同誌の記事です。
Commented by emi 2007年03月12日(月)22:42リンクを感謝です。B〜Dを追って訳します。
Stephen Kaungについての説明をお願いしようかと考えていたところでした(^^)
こちらからStephen KaungらのメッセージのCDやDVDが入手できるようですね。
・Christian Tape Ministry→http://www.christiantapeministry.com/
今日の診察によると順調に回復しているらしい。術後2週間、何のトラブルもなく、これでようやくプールなどの運動も再開できる。せっかく筋トレマシンを新調したものの、放置状態だったが、ややなまってしまった体を締めよう。それと温泉だ。かくして肉体の心配から離れて、通常の生活に戻れる次第。健康とは、肉体が意識されないことなのだ。
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NASAの人工衛星写真を元にしたGoogle Earthというものがある。早速インストールして、我が家近辺を覗いたところ、見える見える。緑の人工芝を引いているのはわがバルコニーだけなので、ちゃんとわが家がわかる。解像度はあまり寄りすぎるとぼけるが、とにかく手に取るようだ。駐車場に停めてあるわがエスケープも識別できる!しかしこうやって上から覗かれているわけだ・・・。何でもテロ組織にとっては有力なツールとなっているようだ。その気があれば、ピンポイントでわが家にミサイルを撃ち込むこともできるわけで・・・。かなりコワイ時代に生きるのだ、実は。
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こちらもようやく。福島は都路村の山暮らしのS兄弟がついに文明とのコンタクトに成功し、Blogを開設。ちなみに彼はここでもリンクしている芋久保さんのお隣さん。
→山暮らしのキリスト(Mr.Sugar)
私もバーチャルとリップを楽しんでいますw<Google Earth
しかしクリスチャントゥデイの関係者が利用すると、
恐ろしいテロが起きそうですねwwwwwwwwwwwwwwww
本件はきわめて簡単に解決できるのですね。CTは一般の企業ではなく、新聞社と言う公器です。ですから、@アカウンタビリティ(説明責任)とAコンプライアンス(遵法義務)を果たせばよいだけです。しかるべき方法で。まあ、自ら法廷でってことならば、それもまたそれでいいでしょうが。あるいはCTはACMの機関紙に過ぎないのでしたら(まあ、聖教新聞的位置づけ)、それはそれでいいわけですが。
山谷少佐のBlogによりますと、ここにもコメントを下さっている反CTの活動家「23」さまの個人情報が、「クリスチャントゥデイ側の策動により、実名・住所・勤務先・研修先・所属サークル・日記・趣味・私生活に至るまで、詳細に渡って匿名ブログ上で公表されるに至った」とのことです。
驚きましたね。と、同時に、これが真にCTによるものであれば、彼らの正体を自ら明らかにしたことになるでしょう。mixiは閉鎖空間ですが、ここで個人情報を開示した場合、ある種のノウハウを持つ人々はそれらを収集することができます。最近も「ゆびとま」とか言う同窓会サイトの経営者が元暴力団組長でしたね。個人情報は裏社会でかなりの価値をもつ取引商品なのです。
クリスチャン・トゥデイとその基盤組織ACMは海外においても、アポなしでいきなり自宅に押しかけて来たりなどの常識を逸脱した振る舞いをしているようです。少佐に対しても同様の振る舞いをし、私の元にも一面識もない高柳氏がいきなり自宅に電話してきて(ノウハウがあれば分かるわけ)、「明日会え」とこちらの都合にも何らの配慮もない振る舞いをしているわけです。その弁明は先の会談の音声を聞かれると分かるが、「自分たちはカルト疑惑をかけられて必死なんですよ!」とか。視点が自分にしかない。まことに愚かなもの。私などはもっと必死にならなければ(笑)
繰り返しますが、この表現の自由が保証されている日本でおいては、少佐の言論に対しては、言論で対応すべきでしょう。山谷少佐も私も実名開示の上で主張しているわけだから、あなたがたも"Sola Gratia"などの名と真っ向矛盾する不気味な匿名サイトで不気味な主張をするのではなく、公器としての紙上で堂々と主張されたらよろしい。約束は守らず、個人情報は晒す、訴訟による恫喝、CCK-Jなどの団体にも政治的圧力を加える・・・、まさにCCK-J東日本の代表が言われるとおり「悪賢い働き」そのものでありましょう。
ここに見られるのは、少佐の指摘される「恐怖の文化」の蔓延です。CTでは張氏に逆らうと「恐怖の文化」、LCでは李氏に逆らうと「恐怖の文化」。やはり似ておりますね。
この機会に、
クリスチャントゥデイではなく、
ダビデ張トゥデイと改名した方が良いと思います。
高柳氏、矢田氏辺りは、
こちらのコメントを見てきっと憎しみを燃やしておられることでしょうw
自分のオツムが生み出した妄想を相手に空転している人たちの相手は大変です。ご自愛のほどを。
Commented by kenji 2007年03月12日(月)22:11ここは冷静に、solaなるものが、CTの誰なのか特定する必要があると考えます。そのうえで対策を講じるべきでしょう。クリスチャンたるものその本分を忘れ、恥ずべき行為に走るなど全くおぞましい限りです。従い、小生は本日をもって彼らをもはやクリスチャンと呼びません。
一日も早く、この事実を日本はもとより全世界のキリスト者に知らしめる必要があります。また、CTに加担する善意のキリスト者にも厳重なる警告を発するべきです。
すなわち、CGNTVを支持するあらゆる一切の教団教派、教職者、信徒に対しては、この働きに協力しないよう個人レベルで啓発します。
早速、親類のクリスチャンから、『Love Sonata』とは何ぞや?との問い合わせがありましたが、これは統一協会系の働きだから絶対に係わらないよう注意しました。
>solaなるものが、CTの誰なのか特定する必要があると考えます。
そうですね、彼らが実名をもって戦えないことが、彼らの「何か」を証明しているわけです。匿名氏がCTを代弁して裁判をするぞと訴えかけるなど、前代未聞の珍事でしょう。これはかなり注目される裁判となることでしょう。
でも彼らがこういった「働き」をして下さるほどに、賢明な人たちは「彼ら」を知ることができるわけですが。