2007年03月22日

ご紹介

アップロードファイル 72KB私の20年以上の同僚平尾始氏が個展を開きます。彼は哲学者でして、早稲田大学など様々の大学で教鞭を取っています(→彼のサイト)。



 『形而上学のカタチ

   ―平尾 始 個展―

日時:4月9日(月)〜4月13日(金)12:00-24:00
   ※毎日20:00から作品の背景の解説講義あり。

場所:gallery MOGRA
渋谷区神宮前6-9-6 03-6277-5530
   http://www.mogra-tokyo.jp/ 

彼の言葉によりますと、「システム論の哲学に基づいた作品です。」

春の気配(弐)

アップロードファイル 260KBアップロードファイル 321KBアップロードファイル 322KB

三ツ池公園で・・・・・

春の気配(壱)

アップロードファイル 86KBアップロードファイル 105KB

朝と夕の富士・・・・・

Commented by kenji 2007年03月22日(木)23:32

某教会の会堂にて
「イエス様の御再臨」と赤く太い文字で書かれたプレートを発見。そしてその下に4月○日〜4月△日と期間まで記されていました。
え”!!! 愕然としました。
が、よくよく見るとそのまた下に1万時間祈祷と小さく書かれてあって胸をなでおろした次第です。
どちらの教会とは申しませんが。
スローガンの大好きな教派です^^

Commented by Luke 2007年03月23日(金)08:36

こういうノリって、何なのでしょう。「主の再臨を招くための徹夜断食1万時間祈祷会」?スゴイですね^^

危機感の共有

再建主義の富井さんが、「とにかく社会主義をすてるしかない」と主張しておられます。この論には私的にもかなり賛同できますね。彼は共産主義ソ連の末期を体験的に知っておられるので、このような危機感を強く覚えているのでしょう。先に私も言いました:キャリア官僚の権限を最小限にして、必要最小国家を実現することは容易ではなく、むしろ彼らが国を食い潰さんとしていると。現在の国と地方の債務、約1,000兆円。