2007年04月13日

院長の暴走?

わが故郷の諏訪マタニティクリニックの根津医師が、子宮のない女性のために、代理出産をするボランティアを募集とのこと(→記事)この先生は以前にも多胎児を間引きする処置で物議をかもした。
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Commented by ICHIRO 2007年04月13日(金)14:47

こちらもかなり先鋭化しているようです。
信仰あまって舌を切って神に捧げた人です。
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081176370002.html

Commented by Sky URL2007年04月14日(土)18:50

>テレビで涙ながらに会見する様子を見ていたが、これはある面医師が陥る危険性の典型のような感じがする。つまり個別の患者に入れ込んでしまうこと。
>数年前に末期の患者さんに筋弛緩剤を投与して刑事被告人になった美人女医の場合も同じだ。
>また病気腎臓移植で問題となった医師の場合も同様。

なるほど、3つのケースの精神病理的な解釈、たいへん参考になりました。(今はあるのかもしれませんが)医学部にも「医師−患者(さま?)間のコミュニケーションのとりかた」というような授業も必要かもしれませんね。

>この人気とリスクのトレードオフの関係のどこに自分の位置付けをするか、これで医師患者関係…が決定する。

実は、以前、似たようなことを考えていたことがありますが・・・この文章を読ませて頂き、考え方が整理できたように思いました。感謝します。

Commented by Luke 2007年04月14日(土)20:30

福祉の現場などで働く人もそうですが、しばしば自分の内的葛藤をクライエントに投影して、ある種の同一視をしてしまうのですね。自己憐憫の投影と言うか。これで「二人だけの世界」ができてしまって、周囲とズレるわけです。牧師がカウンセリング場面で女性に手を出してしまうなどの病理も同じ要素があると思います。

Sola Gratiaの正体

金曜日は午前ひとつの講義だけで、あとはゆっくりできているのだ♪iTuneから流れるジャズを楽しみつつ・・・。

さて、信頼できる筋の情報によると、あの不気味なSola Blogの作者の正体は見込みどおり、クリスチャン・トィデイ社社長の高柳泉氏と関係者であると、彼ら自身が認めた模様。少佐の周辺にストーカー並にウロウロすると同時に、関係各方面にも同様の仕業をしかけているようだ。ここにも工作員が来ているようだが、一般の300名近くの方々にはこれで彼らの本性をお分かりいただけると思います。

Commented by kenji 2007年04月13日(金)11:41

この1%の業界は怖い。
アーサー師の言う通り。

Commented by ゆっきー 2007年04月13日(金)23:08

うへっ!
そうだとは思っていましたが、確定するとなるとやっぱり不気味ですねー。
人間誰しも裏表はあるものだと思いますが、高柳氏以下クリスチャントゥデイの各氏の場合、あまりにも極端すぎますね。善悪の概念がないのでしょうか? 彼らとあった時に感じたまじめさ、まっすぐさと同時に危険なものも感じましたが、やはり……。

Commented by kenji 2007年04月14日(土)09:27

匿名の誹謗ブログ、実は私たちがやりましたと言う開き直りが常識人には理解の域を超えているのです。
ひとことあれはやりすぎでしたすみませんの一言があって然るべきかと。

Commented by 23 2007年04月14日(土)16:35

彼らは自爆が趣味のようですが、
Sola Blogの作者=高柳タソ他クリスチャントゥデイ工作員
と認めたことは、最大の自爆の一つかもしれません。

この調子では山谷少佐や唐沢先生も殺されかねませんが、
その時にはあっさりと殺人を認めそうですね。

悪意を持った方々の攻撃から守られますようにお祈り申し上げます。
在主