2007年04月18日

クリスチャン・トゥデイ、民事調停の申し立て

クリスチャン・トゥデイ紙は山谷さんに対して、民事調停を申し立てたようだ(→こちら)。名誉毀損による損害賠償額金一千万円を要求している。皆さまにもぜひ本件を祈りに覚えていただきたいと思います。これでクリスチャン・トゥデイの「何か」が証明されることでしょう。このような策で山谷さんを沈黙させたいとは、彼らは一体何者なのでしょうか?

Commented by 23 2007年04月18日(水)23:41

どうやらクリスチャントゥデイ関係者は、
一連の疑惑が世間に広く知れ渡ることをお望みのようですw

「何か」が証明され、
山谷少佐が今日という日を懐かしく思い出されることを確信しています。

Commented by ゆっきー 2007年04月19日(木)00:02

少佐をはじめ、関係者が守られるように祈ります。
また、マインドコントロールの下にある
高柳社長以下の若い方たちが、主に立ち返るようにもあわせて祈るものです。

Commented by Luke 2007年04月19日(木)19:23

CTはとにかく水面下で処理したいようです。民事調停ではやり取りが表沙汰になりません。しかし結果は判決と同じ効力を持つ。これでとにかく闇から闇で少佐を沈黙させ、事をうやむやにしたいのでしょう。CT本紙ではけっして記事にはしませんし、CTのBBSも閉鎖されているようです。

考えていることとやることが汚いですね。公明正大に表に出せない。何がそうさせているのか?しかしもしこれで山谷さんが調停を蹴って、CTが民事訴訟を提起すれば、キリスト教メディア各紙が書くことでしょう。むしろそれを私的には望みますね。

高柳泉殿、あなたの振る舞いは主と兄弟姉妹が見ているのです。

病理のシンクロニシティ

同期性。ユングはややオカルトが入っている、自我心理学を打ち立てた精神分析家であるが、彼がシンクロニシティを唱えている。つまり今回のように日米で似た事件が起きることを言うが、どうもメディアから流れる情報を見ると、その病理にも類似性を感じる。米国の場合は妄想の中で恋人を持ち、カメラで女性を撮影し、ストーカーまがいのことをしていたらしい。そして周囲に対する強い憎悪を抱いている。日本でも工事中の穴に車を落として、市に文句を言ったら、金目当てとあしらわれて、憎しみを増幅していたようだ(弁護士の話)。

どちらにも見られるのが、一種の逆恨み的憎悪。憎悪は自我が傷つけられた時生じる感情であるが、自己愛性傾向を帯び、プライドが高いほど、幻想的に肥大化した自我は脆弱であり、容易に傷を受ける。現代はある意味で自己愛の時代と言える。要するにナルチシズムの病理。私たちのような立場では、すでに何度も書いているが、このような憎悪を向けられ、粘着されることがしばしばある。彼らがどうして、どのような恨みをいだくか、こちらには分からないから不気味なのだ。犯罪心理学の福島章先生も女性ストーカーに2年間つきまとわれ、自身がPTSDになったそうだ。

先にも書いたが(@AB)、最近の若者(ばかりでもないが)の特徴のひとつが「自分以外はみんな馬鹿」の心理がある。何らの実質を伴わない幻想(妄想)で肥大化した自我が生み出す光景である。他者を貶めて、肥大化した脆弱な自我を守るわけ。今回も共に、この心理が昂じて凶行に及んだような印象を覚える。

アメリカでは銃が容易に入手できるわけだが、日本でもアメリカ化したらもっと凄い光景になるかもしれない。かろうじてそういった自己愛の世界で妄想を膨らませる人々のガスを抜いているのが、2ちゃんねるなどのネット世界なのだ。こういった現象は日本にきわめて特異的な存在であるが、ある意味で社会のバッファー(安全弁)の役割を果たしているかも知れない。いずれにしろ妄想を膨らませ、勝手に恨みを抱く人たちが多いことはマチガイナイ。(ほぼ10年前に書いた論考で予想した通りになってきている。)

最近の事件の霊的病理
少年たちの心の闇を探る
青少年の「怒り」と犯罪

Commented by Luke 2007年04月19日(木)21:59

この韓国人はやはり妄想が酷いですね。自分はキリストのように死ぬと・・・(記事→http://news.www.infoseek.co.jp/topics/world/jyu_ransha4/story/070419jijiX793/

加えて屈折した自己顕示欲が強烈。

コロリでした(笑)

昨日の件、朝にある「仕掛け」をして置きましたら、午後うまくかかってきました。で、一発(と言っても手を出したわけではないですから^^)でコロリ。シュンとして引き下がりましたね。まあ、インテリを気取る連中はけっこうあっけないもの。前にも書きましたが、裁判も法廷外で勝負がつくのです。この裁判官も弱みを突きますと実にコロリでした(→こちら)。

私が最も恐れる相手は、真にへりくだった人です。でもニッポンキリスト教の牧師(特に看板張ってるセンセイ)たちにはほとんどおりませんし、大学にもおりませんね、何故か。多分このような人たちは表には出ません。主の前にあって本当に真実に歩んでいるのです。このような人々には決して挑んではなりません。神が味方しているからです。

Commented by kenji 2007年04月18日(水)18:32

どんな仕掛けなのですか?
とても興味があります!