2004年01月27日

何を求めるのか?

「地の塩ミニストリー」のSaltさんが面白いことを書いていた(彼の書き物はいつも実に面白いですが)。牛どん屋に牛肉がなくなることは、教会からキリストがなくなることと同じだと。またアメリカ産の"霊的肉"はよほど要注意であると。

いや、言えていますよ。アメリカ産の聖霊様現象を求める人たちは何を求めているんでしょうね。不思議な人たちです。霊的BSEにかからないことをお勧めしますが。私たちが食べるのは純粋にただイエスのみです。ペンテ・カリスマで傷ついて道を見失っていた若い姉妹が、イエスの愛に目覚めた証を下さり、ついジーンとしております。彼女が明確に「私はイエス様を信じます」と宣言してくれて、私も大いに励まされました。

You are more than enough, Jesus!

ところでこのMore Than EnoughのCDの到着が遅れています。きょう来たメールによりますと、住所が間違っているとかで、配達不能になっているとか。あれあれ。前には届いているのですがね・・・。というわけで、いましばらくお待ち下さい。

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腰のお見舞いのメールをいただきましてありがとうございました。きょうは1日、抗炎症剤を飲み、腰にテーピングをして、休んでおりました。いや、しかし上を向いたまま動けないの切ないものですね。パウロは「地上の幕屋の中でうめいている」と言っていますが、私も早く脱ぎたいものです。