2006年11月11日

Podcastへのチャレンジ

メッセージは予想以上にお聴きいただいており、日曜日と月曜日はサーバーがパンクしそうです。またオフラインでも聴きたいとの要望がありますので、現在Podcastの可能性を探っております。それができるBlogですと簡単なのですが、ここは自前サーバのため、いろいろと仕掛けが必要なのです。

というわけで、寄る歳波にめげずに研究中ですので、しばしお待ちください。とりあえずメッセージのトリガーをボタン形式から画像形式にしましたので、右クリックでダウンしてiTuneにドラッグして後、iPodにインポートしていただければ、いつでもお聴きいただけます。

Commented by kenji 2006年11月12日(日)20:08

明るいニュースですよ^^
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061112-00000005-yom-spo

訳の分からん人たち

本日はまたまた入試業務。午前2時間の試験監督と、午後16名の面接・・・。いつもながらですが、面接ではみな同じ回答だよぅ(涙)

しかしクリスチャン・トゥデイがらみの人たちは訳が分かりませんね。山谷さんがサイバーテロリストだそうです・・・。何だかまともに相手するのも・・・って感じがしてきました。彼らの態度を見ているだけですべてが分かりますよね?

ウイットネス・リーの資料も少しづつ紹介します。すごいでしょう?「聖霊はいらない。ただリーに従えばよい」とか「祈りは不要。混乱するだけだ」とか。リーの息子フィリップは姉妹たちを性的に陵辱していたわけで、当時ロサンゼルス・タイムズ紙でも記事になりました。私の元にはリーの20年以上の片腕であったジョン・インガルスがまとめたリーとの個人的会話の記録などもありまして、これを見るとリーの表の顔と裏の顔の乖離を知ることができます。最近では結構『ライフスタディ』なども一般に受けられつつあるようですが、その内容と実際の違いが大き過ぎるわけ。彼の教えは「人は神になる」。その偉大なる神・人(God-man)様は精神病理学的にも中々興味がある人物なのです。

Commented by 山谷 Eメール URL2006年11月13日(月)10:16

クリスチャントゥデイ編集長の北村氏より「弁護士による情報開示請求をした上で刑事告訴する」と言われました。

おそらく、Google(Bloggerの経営主体)に情報開示請求をして、Mystery氏の登録情報とIPのログを開示させるのでありましょう。

日本のプロバイダーやブログ運営者の場合、警察の捜査令状や裁判所の命令がなければ、情報開示は行わない原則ですが、果たしてGoogleはどう出るでしょう。

いまや、クリスチャントゥデイが脅かしている「言論の自由」の帰趨は、Googleの判断にかかっている、ということになりましょうや?

Commented by Luke 2006年11月13日(月)11:06

これはいよいよ常軌を逸しています。何が彼らをそこまで駆り立てるのでしょうか。山谷さんが触れた部分が彼らにとっての急所だったのでしょう。

名誉毀損罪は真実か否かによらず事実の公然の摘示で成立しますが、公共の利益になる場合は違法性が阻却されます。公のメディアに関わる疑惑を論じるだけで刑事告訴されるような事態は前代未聞です。

しかし本件でむしろ彼らの側が暴かれることになると思います。お祈りいたします。

ハイル・ウイットネス・リーA

【続き】
この交わりにおいては無駄話も批判もあってはならない。いかにある人(リー)を批判しようとも彼は変化しない。また意見を表明してはならない。意見は交わりではない、それらは人を殺す。交わりは交渉ではない。われわれは政治をしているのではない。− ポール・ホン

過去15年間私たちは交わりを持ってこなかった。これは新しい光である。この新しい光の故に主に感謝する。ブラザレンは真理の議論に落ち込んだ。そこで学校にあったとき、私は小さな群れを教えることにひかれた。60年以上、通行量の多いハイウエイのように、多くの車が排除され、また多くの車が入って来るような状況であったが、私たちは固体ではない。私たちは叫ぶことができる、しかし私たちの行動は私たちの言葉に適合していない・・・過去における長老の訓練はすべて事務的なこと、あるいは意見の表明のみであった。私たちはこの言葉を必要とする−継続的に(リーの)教えと交わりに留まり続けること。− フェイス・チャン

この交わりはその使徒(リー)から始まって、聖徒達、すべての体へと拡大する・・・神は台北を全地上のシオンにすることを望んでおられる!彼の経倫においては彼は人が加わることを必要とされる。私たちはミニストリーとともに、三一の神とともに、彼の地上での目的を成就するためにそれに加わるのだ。これは調和である・・・その使徒はわれわれをその交わりにもたらした。諸教会はこの交わりを解き放つために祈りにおいて率先すべきである。その使徒が解き放つことは何でもそれが地上に解き放たれるために祈りが必要である。私たちはみな一つの事の交わりの中へともたらされた。その使徒はそのことで率先し、私たちは祈りでそれに従うのだ。 − ダン・トウ 
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