2004年05月12日

狂ったアメリカ

アメリカの蛮行にはもう何かを言う気も失せた。ただ私の予測どおりになっていることは事実である。
http://www.kingdomfellowship.com/Column/flowing53.html
http://www.kingdomfellowship.com/Column/flowing56.html

正体が見えるとそこまでである。あえて訴える気も失せる。アメリカに働いている霊は、聖霊ではない。

対してイスラムではアメリカ民間人を首をはねて処刑する場面をサイトで公開しているとか。この報復合戦はどこまで続くのか・・・。

一方でアホなブッシュは依然強気を崩さず、今度はシリアだそうだ。まずは経済制裁から始めて、さらなる制裁を考えているそうだ。これも前から私が指摘しているとおりである。ダマスコの運命がひとつのターニングポイントになる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040512-00000044-kyodo-int

ひとつだけ語ろう:高ぶりは滅びに先立つ。